目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

ここ数日間に起きたことを復習

ここ数日のイスラエル有事、アフガニスタンの震災、鳥島近海での地震?による津波警報はたまたま偶然起きた事象なんだろうか。

ウクライナ紛争が始まった当初、日本は中立の立場をとっていたのに、ゼレンスキーを国会で演説(中継)させたあたりからぐいぐいと引っ張られるようにウクライナ寄りになっていった、あのころもよく地震が起きていたよなぁ……というのは私の妄想です。

原油は高騰していますが、円高ドル安でNYマーケットは落ち着いている。

 

 

まるで西のイスラエルですね。

 

ハザール=カガン国

 

ほとんどのトルコ系遊牧民イスラム教を信仰したのに対して、ハザールはユダヤ教を受け入れ、ユダヤ国家になった。今のウクライナからカザフスタンのあたり。スラブ人を奴隷にして人身売買していたといいますね。この商人たちが真摯にユダヤ教を信仰していたとは思えない。いにしえからロシアとは因縁の仲。

ここで、今のプーチンユダヤ人なのか、途中でスラブ人にすり替わったんじゃないか説が出てくるわけですね。これによってプーチンのスタンスが大きく変わってくる。

当然、ハザール人はカザフスタン~モンゴル~中国~半島を経由してかなり古くから日本に渡ってきたはず。日本の支配層にも影響を与え、一部は同化したんじゃないかな。日本からもあちこちに遠征しているでしょうし。

ひと口に半島系といっても、日本と同じく朝鮮民族だけで構成されているわけではないでしょうから、いろんなのが入ってきたと思います。

イエズス会フランシスコ・ザビエルも中国人とインド人を伴ってやってきたそうですね。このころが日本にとっての大きなターニングポイントかも。

もう一つの転機は、ロスチャイルドが宮廷ユダヤ人として認められた18世紀(幕末)あたりで、黒船の来港も突然何の前触れもなしにやってきたわけではなさそうです。

それと、関東大震災が起きた大正末期も重要な節目。

ロスチャイルドの名前ばかりが話題になりやすいですが、今の日本がこんなことになっているのは、アイゼンベルグ満州人の影響が大きいんではないかな。

日本がイスラエル支持を公に表明するのかしないのか気になるところです。