目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

終末思想と第三次世界大戦

ロシア・トルコ・イランの連合軍がイスラエルに攻め入る=エゼキエル戦争が現実味を帯びてきたってことは、第三次世界大戦の火蓋が切って落とされたということであり、当然、日本も巻き込まれるよ。だって、東のイスラエルだもん!?というお話です。

 

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もしかして、キッシンジャーがトランプとプーチン習近平を繋いだのは、預言どおりに終末戦争を起こすためだった?

少なくとも平和のためではなさそうやね。

欧州は開戦。中東はすでに下地ができている。そのうえ、アフガンから米軍を撤退させたので、中国とインドが戦争をしやすくなる。あとは南シナ海東シナ海をめぐって日中戦争を起こせば、極東を巻き込んで世界大戦へ。

ってことでしょうか。

エゼキエル書によれば、ロシア軍は全滅するわけでしょう。それに向かってプーチンが素直に駒を進めているというのも考えにくいけど、わざと怒らせて闘争心に火をつけるという手法は理解できる。たしかキッシンジャーが「2025年ごろにはイスラエルという国は亡くなっているだろう」とかなんとか言ってなかったっけ。記憶違いかな。

しかし、イスラエル原油天然ガスなどの資源が豊富だったとは知らなんだ。

日本の海底にも貴重な資源が眠っているらしいので、なんだか嫌な予感がしてきたわ。