リビア洪水の死者が1万人を超えたらしい。
たった9万人の町で1500人が亡くなっているとか。
海岸に無数の遺体が浮き東日本大震災の惨状がフラッシュバックして辛いです。
きのうパンアメリカ航空830便の爆破事故について少し触れましたが、パンナム倒産の遠因となった1988年の103便爆破事故も紹介しておきます。
リビアがやったということになっていますが、マレーシア航空の行方不明事件ならびにウクライナでの墜落事故と同様、悪魔のしわざかな。
911をはじめアメリカの人たちもずいぶん犠牲になっており、国単位で考えていては物事の本質が見えなくなってしまう。
もう一つは、この前から話題になっているコレ。
この件に関しては、弁財天さんのブログが詳しかった。何年か前に閉鎖されてもう見ることはできませんが。
そこで中国にお住まいの文殊菩薩さんの見解を載せておきます。
どうやら中国の人たちの間で徐々に噂が広まっているようですね。
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-11021.html
本当にそうなのかどうか、私には判断できませんが、PM2.5は気をつけたほうがいい。
キッシーが花粉対策に本腰を入れると言っていたのはこういうことも含めてかも。
先般、アメリカ副大統領のカマラ・ハリスが「日本などアジアの人口増加が問題だ。本気で削減策に取り組むべきだ」と発言したことも関係ありそう。
でも、大気中に漂う有害物質はやがて世界中に広がっていくでしょう。
当然、自分たちにも跳ね返ってくる。人類が滅びるなら諸共にですよ。
今は超限戦という新しい戦争のさなかであり、戦争に巻き込まれているのはウクライナだけではなないということを肝に銘じて。
さきの大戦でも始まった当初、日本の国民はプロ野球に熱狂してたってね。
今も秋だからしかたがないけど、スポーツイベントが目白押し。