ツイ(X)での拾いものですが、
Oさんご本人と直接言葉を交わしたことはないけれど、私も腰痛持ちなので通っていた整形外科が一緒だったし、まったく知らない人ではない。ごく普通の方ですよ。そっとしておいてほしいはずなので、長らく話題にしたこともなかった。
あれからもしばらくはJALに在籍されていたようですし、本人たちの意思でどうのこうのできる立場でないことは確か。
公式発表によれば、生存者は４人(うち２人は親子)で、それぞれ島根、三重、大阪の方でした。ここは一つ気になる点ではありますが。
あの当時と違い、今はネット上でさまざまな情報に触れることによって、当時知り得なかった事実に出くわすこともありますが、その時代を生きていたことの重要さに気づかされることも少なくありません。
それはさきの大戦も同じかな。生き証人が居なくなったあとのことが心配です。
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