目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

7月11日にWWW3開戦?

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米国ネオコンのヌ―ランドが7月11日にWWW3が始まると言ったらしい。

セブンイレブン、いい気分!」

というキャッチコピーがあったなぁ。90年代だからずいぶん昔の話ですが。

そもそもWWW3の最終目標はイスラム教の撲滅ではなかった?

サウジとイランが手を結び、トルコのエルドアン失脚もうまくいかず、中東でのドンパチが遠のいたので、日中戦争に舵を切ったのかな。

計画どおりに事が進まず焦っているというのはそうかもしれませんね。

台湾有事というけれど、次が親中政権になれば無理やり台湾を攻める必要もなく、しかも中国と台湾の間に橋を通そうかというのに。一部は開通したとか?

 

板垣情報の中にちょっと気になる一文がありました。

ロシア軍のスナイパーの言葉だが、マシンガンでうち倒されてもまだ前進してくるウクライナ歩兵を見ていると、ドラッグをやっているとしか考えられないそうだ。その結果、ウクライナ側には大量の戦死者と戦傷者が出ている。

 

全員ではないでしょうが、日本の特攻隊も覚せい剤入りのチョコレートを食べて突撃していったそうですね。

ウクライナの現状を見ていると、日本がどうやって戦争に巻き込まれ、なぜあれだけ多くの犠牲者を出したのか、その全貌が手に取るようによくわかる。

 

www.tokai-tv.com

 

この話はテレビでも報道されたのでご存じの方は多いと思います。

聞くところによると、日本人というのは太古の昔より村が襲撃されると人質を差し出して生き延びてきた民族だいう。

渡来人の侵略に遭うたびに何とかして生き残った人たちが嵐が静まるのをじっと待って、そして新しいご主人さまに仕える、こういうことの繰り返しだったのではないだろうか。

少なくとも一億玉砕などという発想は持ち合わせていないはず。

あれは押し付けられたスローガン。

愛国心を利用したジェノサイドだったと思う。

日本という領土と資源は欲しいけど、日本人は要らない。

ウクライナという領土と資源は欲しいけど、ウクライナ人は要らない。

ウクライナ人の男性が全滅するまで終わらせる気のない連中がむだに戦争を長引かせているような気がする。

ウクライナが日本にとって対岸の火事ではないことだけは確かです。