ウクライナとロシアの紛争について、「日本や世界や宇宙の動向」さんの見立ては、あくまでもイルミの内紛であり、ユダヤ教のサドカイ派とファリサイ派(ラビ)の対立に起因するもので、決して闇側と光側が戦っているわけではない、犠牲になるのはいつも平民であると。
サドカイ派が米覇権勢力・ネオコンで、ファリサイ派がBRICS中心の多極派(トランプやプーチン)ってことになるのかな。
トランプやプーチンはすでにこの派閥から抜けたという説もありますけど。
古代から続くこの両派の対立ですが、一度だけ手を携えて協力し合ったことがあるらしい。それはイエス・キリストの処刑だったと。つまりどちらも反イエス。
日本とウクライナの置かれた状況が酷似しているのは、宗教的にも地政学的にも要衝であって、ウクライナは欲しいけど、ウクライナ人は要らない、日本は欲しいけど、日本人は要らないと支配層が考える所以はこの点にあるのかも。
どちらも原発の大事故があったことは重要なポイント。
青森県新郷村にあるイエスの墓に遺骨があるなんてゆめゆめ思わないけど、日本に最初に渡ってきたユダヤ教の信仰者はイエスを支持する人たちだったのだろう。
そののち、イエスを忌み嫌う部族が次々と渡来して、もしかすると、はるか昔より日本はずっと反イエス勢力に陰から支配されてきたのではないか。
日本でいう「鬼」とはイエスを揶揄しているという説があるそうです。
東北の方角を鬼門として、そちらに向かって「鬼は外」と豆をまいた。
もしかしたら、「天狗」もそうじゃないかと。
でもね、身近な人たちにこんな話をしても、みんなあくびをして全く興味なさそう。
ここがとても大事なところなのに。
