週明けまで容赦ない暑さが続くのでむだに動かず何とか乗り切らなくては。
テレビを見なくてもXのタイムラインに(特に日本人選手の)その日の試合の結果が随時流れてくるので、ネットからも離れない限り、知らず知らず熱狂の渦に巻き込まれてしまいますね。
五輪が魔術ならこのクソ暑い時期に熱狂させることでダブルの効果があるのかな。
問題は閉幕後。何が待ち構えているのか。
ロシアのウクライナ侵攻は北京冬季五輪の休戦決議期間中でしたが、あれもおそらく閉幕後の予定が何らかの事情で早まってしまったんだろうという話でした。
昨年の38年ぶり阪神日本一の熱狂(関西地区限定の熱狂ですが、メディアが騒いだという点で全国区)の2ヶ月後に何が起こったかを肝に銘じておかなければならない。
66キロ級
46秒で勝利
123や66が国内外のニュースのそこかしかに見受けられますね。
そうそう、ジャイアンツの背番号66のあの選手は、元明石市長・泉さんのご親戚(いとこの孫)らしい。
ドラフト1位で入団、期待の背番号11をもらったのに今年から66に変更になっている。
バチバチ対決の片方の名前が平内龍太でもう一方が森下翔太。
誕生日は片方が8月1日、片方が8月14日。日にちを足したら8月15日。
たまたまでしょうが、とにかく大ごとにならなくてよかった。
きのうは阪神から死球を出して<(_ _)>申しわけないです。