ニューヨーク・タイムズ:
— Jesus Lord✝️Jesus is coming soon🔥 (@jesus97419975) 2024年4月22日
イスラエルは米国と他の同盟国からの協調的な外交圧力を受け、イランへの大規模反撃計画を断念
イスラエルの指導者らは当初、4月13日のイラン攻撃への報復として、イランの首都テヘラン近郊を含むイラン全土の複数の軍事目標を先週爆撃することを協議していた。→続 pic.twitter.com/MzGxzdLmn6
戦争って片方だけではできないし、相手が弱すぎても戦いにならない。
パレスチナのハマスを支援することはイスラエルに攻撃の口実を与えることになるわけで、つくづく戦争はマッチポンプだなと思う。
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イスラエルが追い詰められて究極の手段に打って出るかどうかはわかりませんが、なぜそこまでして核戦争にこだわるのか、なぜ急いで人口を減らす必要があるのか。
たぶんこのままでは地球が持たないことは確かなんでしょう。
そして、その本当の理由は明らかにされていないのでは?
自分たちの失策をうやむやにするために核戦争が必要なのではないか、民衆が気づいて騒ぎ出す前に何とかしたいのではないかという説が本当のところだろうと思います。
あくまでも推測ですが。
うやむやという点では、コロコロだけではなく、エイズもエボラも目的は同じだったのかも。
おそらく世界のセレブの多くは地下シェルター完備の要塞を用意済みなのでしょう。
地下が安全かどうかは知りませんけどね。