陰謀論者は反ワクチン派になりやすい=東大など研究
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 2024年2月6日
💉東京大学などの研究チームは、人々が #反ワクチン 派になるきっかけについてまとめた論文を発表した。SNS上の1億件の投稿を分析したところ、コロナ禍で初めてワクチン反対派になった人は、陰謀論者の傾向が強いとしている。
研究のポイント… pic.twitter.com/EDfJdyiYMc
東大もこの程度かと思ったら、
この研究結果は投稿の観察的研究で、因果関係について厳密な検証はできていない。
最後にちゃんと言い訳をしていた。😂
最初から結論ありきで辻褄を合わせただけという感じですね。
ワクチン賛成派は趣味>政治的関心なのに対し、ワクチン反対派は政治的関心が強い。うち、リベラル傾向をみせるユーザーが多数派
コロナ禍以前からの継続的反ワクチン派はリベラルな政治的傾向が強く、立民、共産、れいわなどのアカウントをフォローする率が高い
これは全然違うよね。SNSの何を分析していたのかと思う。
むしろリベラルこそ SDGsとワクチン推し。
どちらかといえば、反ワクの中心は保守系or右派。
今は詳しく言えないけど、友人の孫(幼児)が血液の病気になって、いわゆる免疫疾患なんですが、親が医療従事者なので💉を打たせたみたい。一族みんないたって健康なのに遺伝的な問題ではないかとか言われているらしい。救われないわ。