ワクチン、追加調達せず 河野氏「打てない国ある」 高齢者接種、7月中に完了https://t.co/bUkFbHfYJB
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2021年7月19日
政府は米ファイザーと9700万人分、米モデルナと2500万人分の供給契約を結んでいる。河野氏は9月末までの必要量は確保していると重ねて強調した。
2社に関しては9月末までは供給可能で、その後は国産ワクチンに切り替えていく予定なんでしょうか。
きょうは月イチの母の診察日で、さきほど帰宅しました。
先月受診したときはワクチンのリスクについて疑問を持ち始めたかに見えた先生でしたが、きょうは打って変わって「高齢者はメリットのほうが高いから打ったほうがいい」と懇々と諭された挙げ句、「いろんなデマが飛び交っているから信じちゃダメだよ」と仰せでした。
私が「デマといっても厚労省が公表しているデータですよ」と言い返すと、待ってましたとばかりに「それがデマなの!ワクチンで亡くなった人の数ではないからね」と。
まったく同じ体験をされた方のツイートを事前に読んでいたので驚きはなかったのですが、ワクチン大臣が「デマを1つずつ潰していく」と言ってたので、上から何らかの通達があったのでしょうかね。
自分のところにも反ワクチンのビラや封書が大量に届くとも言ってました。
政治的な関与もあって、反ワクチン派の動きをものすごく警戒している感じだった。
医師の間でも分断が生じ始めて、このワクチンってどうなん?という純粋な疑問を持つことすらタブーになっていくのが気がかり。
オールオアナッシング、100か0かという話じゃないと思うんですが。
うちの先生は、お上の言うことごもっとものタイプなので、うちのおばあちゃんがワクチンを打つ日もそう遠くないかもしれない。💦
私もなんか根負けしそうだわ。
私がいくらほかのクリニックに替えようと言っても、この先生でいいとおばあちゃんが言い張って自分で選択してきたわけだから、私はもう知らんよ。
だからね、フランスの大規模デモもそういう意味で少し心配。
一部が暴徒化して軍が鎮圧するという、どこかの国の二の舞にならないか。
弾圧するためにあえて反対運動をやらせている可能性もまだ捨てきれなくて、もう少し様子を見ないとなんとも言えない。