昨年末に届いた喪中欠礼のハガキは２通でしたが、それ以外にけっこうお亡くなりになっていた。私の世代で親がまだ健在なら80代後半か90代前半、数としては少ないですが、昨年から今年初めにかけて90代の親がばたばたと逝ってしまったようです。
あと、未就学児の孫が免疫疾患で治療中ですという知らせが１件ありました。
気になるなぁ。
そうそう、娘がJALのCAをしている友人からたまたま電話があったので、あの事故について少しだけ話を聞きましたが、脱出口が前方のＲ１、Ｌ1と後方のＬ4の３ヶ所になるのかな。右側の前輪が破損して機体が傾いているため、Ｌ4の脱出スライドがぎりぎり接地したものの急勾配で、ほとんどの乗客は前方のドアから脱出したと言ってました。
写真からもわかるようにかなりの傾斜です。これを滑り降りるのは怖いと思いますよ。たぶんケガをした人はこのドアから脱出したのかもしれない。
一部の陰謀系YouTuberの間ではクライスアクター説が根強くありましたけど、乗員も乗客もアクターではありません。そんなことをしても社内ですぐバレます。
以前、静岡のほうでバスの置き去り事件があったときも、被害者の女児と父親は実在の人物なのか？という議論がSNSで起きていましたが、同じ保育園に通う親まで騙すことはできません。ネットで得た情報と現実の世界で起きている事実とを照らし合わせて検証することが大事かなと思います。
