一昨年の秋に母が大腿骨を骨折して3ヶ月ほど入院しました。
無事歩けるようになって退院してきたのはいいんですけど、関節リウマチが悪化して、久しぶりにかかりつけ医に診せたら、「なんでこんなことになっているんだ!」と先生が大声を上げたほど。
手術のストレスで悪化することはよくあるみたいですが、数ヶ月たっても良くなる兆しがなく、食事は残すし、認知症が進行したのか、いつもボンヤリして笑うこともなく。
そんなときに中村先生のサイトでアサイゲルマニウムを知って試してみたんです。
1日250mg摂取したら、3日後に大量のおしっこが出て、おなかを少し下しました。
私も飲んだのですが、トイレが少し近くなったかな?という程度だったのに、母はすごかったですよ。夜中は紙おむつと尿取りパッドと防水パンツを履いていればほぼ漏れないのに、おしっこが背中にまで上がってきてベッドが洪水状態。防水シートを敷いてたから大ごとにはならなかったけど。
その後、飲む量を半分にしたらおさまりました。好転反応だったのかな。
飲み始めて1週間もたたないうちにテレビを見て笑っているではありませんか。
本人の話では、頭の中がすっきりしたらしい。
3ヶ月たったあたりから膝の炎症や痛みがおさまってきて、今のところ経過良好。
そのまま飲み続けています。
高齢者は服用した薬の成分が腸の中に残りやすいので、薬が効きすぎたり、ほかの薬の薬効を阻害したり、そういうことがあるらしいんですけど、アサイゲルマニウムによるデトックスでずいぶんと腸のお掃除ができたんじゃないかな。
そのおかげでリウマチの薬が良いぐあいに効いているんじゃないかと思います。
デトックスだけなら活性炭でもよいのですが、薬の成分まで流しちゃうので服用のタイミングがちょっと難しい。
それにしても、週刊誌でずいぶんな叩かれた方をしたんですねー。
画像は中村先生のnote記事より転載。
STAP細胞やクレベリンと重なっちゃうな。あっ、ダイオキシンも。
大幸薬品さんは新しい工場を建設予定だったとか。ハゲタカに狙われないか気がかり。