目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

ことしは多かったらしい。

きょうは月参りのため寺の住職がお見えになったので、お経が終わったあと、雑談しながらそれとなく聞いてみたんです。

最近、葬儀は多いですかと。

そしたら、「昨年はコロナ禍なのに少なかったんですが、ことしは多かったですね」とおっしゃっていた。

あくまでも昨年に比べてということなので、ことしが特別異常だというわけではなさそうですが。

 

例年だとインフルエンザによる学級閉鎖がぼちぼち出始めるころですが、去年同様、今のところインフルエンザのイの字も聞かないですね。

ワクチンはまだ不足ぎみのようです。

おばあちゃんのかかりつけのクリニックでも患者さん全員に行き渡っていない。

コロナに関しては、ビル・ゲイツが年中央には季節性の風邪のようになっているんじゃないかと予測してたので、そういう流れになるのかな。

ワクチンを義務化したらコロナがおさまったというふうに持っていくつもりだろうか。

去年はどうだったかというと、今の時期はコロナの感染者数が増える傾向にあったものの、まだそれほどでもなかった。

大騒ぎのピークは3月から4月にかけて。

ことしも春ごろどうなっているか、ですね。

改憲の是非を問う夏の参院選を前に、コロナor他の感染症と災害がセットで来ないことを祈ります。