石破茂が異論「コロナと緊急事態条項は結びつけるべきではない」 改憲派だからこそ語れる「緊急事態」の定義#石破茂 の「#異論正論」第6回のテーマは「私権の制限」 #デイリー新潮https://t.co/y2heOZwrgk
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年5月11日
久しぶりのゲル閣下。
コロナより深刻な緊急事態がそう遠くない将来やってくることを想定しているような?
新たなパンデミックなのか、食糧難なのか、大災害なのか、戦争なのか、それとも全部セット? グレートリセット?
私が子どもだったころ、麻疹や風疹や流行りの風邪でかわるがわるお休みすることはあっても学級閉鎖になった経験は一度もないのです。
私よりあとの世代は、小学校でインフルエンザワクチンの集団接種を受けたみたいですが、それも副作用や後遺症など問題が起きて取りやめになったと聞きます。
昭和の終わりごろだったかな、友人6名と北海道のニセコへスキー旅行に出かけて、着いた途端、私は高熱と激しい下痢、嘔吐に見舞われて、スキーどころではなくなった。
インフルエンザに罹ったにもかかわらず、同室の友人はずっと付き添ってくれて、別室の4名も夜になると私たちの部屋に集まって談笑してた。
にもかかわらず、だれも感染しなかった。
20代は接客業で毎日多くの人と接していたけど、職場でクラスターが発生したなんてことは一度もなかった。
毎年のようにインフルエンザに悩まされるようになったのは平成に入ってから。
そのころは転職して昔でいうOLさん。
ワープロ、コピー機、FAXなどさまざまなOA機器に囲まれて仕事をしていた。
やがてケイタイ電話とWindows95の登場。
その職場に在籍していたころは、毎年冬になるとインフルエンザで39℃前後の熱を出してました。
中には罹らない人もいたけど、ほとんどヤラれてましたね。
今思えば、ニセコのホテルの部屋にはOA機器なんぞなかったもんなぁ。