きょうは雲一つない快晴でお洗濯日和。
今週末から来週にかけてずっと雨予報、どうやら春の訪れは早そうですね。
この数日間、ワシントンDCの動きを固唾をのんで見守っていますが、トランプ政権が誕生してからの4年間、いつになったら911の真実が明るみに出るのか、それだけをひたすら待ち続けていました。
私でもそうなんだから、トランプを神輿に担いだとされるペンタゴンの愛国者たちの思いはもっともっとでしょう。
イラク戦争および中国の覇権拡大・アメリカの弱体化が911の目的ならば、支配者たちは右手と左手をうまく使い分けたわけですね。
つまり、右と左、赤と青、共和党と民主党を超越したパープル革命(by ソロス)ってことか…。それでバイデン夫妻は紫色なのね。
中国の覇権拡大とアメリカの弱体化。
弱体化の対象には当然日本も含まれていて、1991年にソ連が崩壊する以前からその兆しはあったような気がします。
80年代に入って、ホテルニュージャパンの火災、JAL機の羽田沖事故と大きな事件が立て続けに起きて、85年には御巣鷹山での大惨事、ちょうどこのころ夏目雅子が亡くなったので前後のことも含めてよく覚えています。
そして、1989年は天安門事件。
2011年3月の東日本大震災まで日本は何度大きな地震に見舞われたことか。
それに加えて、JR福知山線事故と新幹線内の焼身自殺やテロ事件。
日本の鉄道の信用が失墜して得をするのはどこか?を考えれば全容が見えてきます。
これが平成という時代。
ただ、中国の上層部の中にもアメリカの二の舞はごめん被りたいと思う愛国者はいるでしょうから、そのあたりが今後どう動くか。
西へ西へと制覇して、アメリカ、日本、中国を食い尽くしたあとはインドですか。
だから、カマラ・ハリスなのね。
バイデンが何らかの理由で大統領に任務に就けず、支持率5%のハリスが大統領になったら、さすがの民主党支持者も怒らないのかな。
ともあれ、今、差し迫った問題は強制ワクチンへの懸念だわ。