「あなた方の団結を訴えるメッセージは、私たちも共有している。お二人と仕事ができることを楽しみにしている」
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) 2020年11月8日
バイデン氏、カマラ・ハリス上院議員の当選確実で、ニュージランドのアーダーン首相がお祝いのツイート。#アメリカ大統領選挙https://t.co/T6JzZReD92
私が見る限り、この人がいちばん早かったような気がする、お祝いメッセージ。
お仲間ですもんね。
トランプは徹底抗戦の構えですが、さて、これからどういう展開になるのでしょう。
日本が空襲と原爆で焼け野原となったときのアメリカ大統領は F・ルーズベルトとトルーマン。どちらも民主党。
阪神大震災・東日本大震災・熊本地震が発生したときのアメリカはともに民主党政権。
ただの偶然にしても、イヤな予感しかしないのに、バイデンが当選して喜んでいる日本人はまことにめでたいと思う。
大阪とアメリカはやっぱり連動してるよなぁ。
選挙にどれだけのカネをかけたと思っとるんじゃい!
と大阪市民でない私でも言いたくなりますが、とはいっても、自民党にハッパかけているのは親中派の二階さんだし、どっちに転んでも大阪のチャイナタウン化は避けられそうもありません。
中国がどうのこうというより、スマートシティがイヤだわ。