目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

上海閥がトランプに加勢?

米大統領選挙まであと4日。

 

どちらが勝ってもすんなりと落ち着きそうにないですね。

とはいえ、最高裁判事にトランプ指名のバレット氏が承認された時点で、日本のテレビの論調が変わってきたのは確か。

トランプに勝ってほしくないくせに、画面に映し出されるのはトランプの映像ばかり。

バイデンの次男、ハンター・バイデンの猥褻写真をネットに流出させたのは、中国の習近平と対立している上海閥だろうというTOCANAの記事を読みました。

まったく違和感のない内容でしたが、民主党とズブズブの上海閥がトランプに加勢したというのがちょっと意外。

トランプというより、政権内のペンスやポンペオに加勢したのか、単に勝ち馬に乗ろうとしただけなのか、よくわかりませんが。

そういえば、金正恩上海閥に近いんですよね。

トランプが敵対しているのが中国NWO推進派であることは間違いないのかな。

記事によると、上海閥売国勢力なので、反日を標榜しながら、戦時中は日本軍にも加担していたんですと。

そんでもって、トランプに限らず、アメリカのリーダーは売国勢力としか仲良くしないんですと。

日本の売国勢力といえば、つまりアメリカに日本の富をせっせと差し出してくれる人たちのことでしょう。

じゃあ、淡○島を支配している勢力?

となると、明後日の大阪の住民投票はどうなる?

結果は決まっている?

どっちにしても、星野リゾートが西成に進出してくる時点でいろいろと見えてくるものはありましたね。

キタはかなり再開発が進んでいるから、ハルカス以外はまだまだ泥臭さが残る天王寺界隈はいずれ大きく変わるでしょう。真っ先にチャイナタウン化するかもね。

新世界のづぼらやのフグちょうちんが消えたのはその前兆。