韓国プロ野球の #キウム 戦、#ドジャース の #大谷翔平 は予定されていた2打席で、レンジャーズなどでプレー経験のある右腕フラドと対戦。いずれも三振に倒れました。写真は悔しそうな表情でベンチに戻る #大谷 です。 pic.twitter.com/V1El96Deyf
— 時事通信社写真部 (@jiji_shashinbu) 2024年3月17日
たまにはこういう写真もいいよね。
報道ステーションでも大谷選手の人間的な魅力について取り上げ、韓国の人たちもその人間性に惹かれていると言ってました。
日本から来た大谷ファンの若い男性3人がスタジアムに入場できず、スポーツバーで観戦していたんですが、スタンドに空席が目立っていたのにどうして?
なんかね、日韓米のきずなをアピールすればするほどキナ臭さを感じてしまう。
今までからもアメリカが韓国と仲良くしろというときは、対中国、対北朝鮮、対ロシアを念頭に置いてのことと相場が決まっているから。
この行きすぎた報道の過熱ぶりは、野球や大谷選手に関心がない人にとって「ハラスメント」と揶揄されてもしかたがないかも。