きょうの夕刊一面。
本戦が始まったかのような大見出し。
共和党の強い支持者であるレバタリアンのコーク氏は、今回、ヘイリー元国連大使を推して反トランプに回っているんですね。知らなかった。在任中からトランプの経済政策(保護主義)に批判的だったとか。
イエメン・フーシ派への攻撃は議会を通さずバイデンの独断で決めたため、共和党はおろか民主党からも批判が続出。これでは対イエメンはもちろん、ウクライナやイスラエル関連の予算も通らないんじゃないかと。
お願いされても脅されても震災で手一杯だといってちゃんと断ってくださいよ、メガネくん。