本日11月23日は好天に恵まれ優勝パレード日和となりました。
岡田監督が38年前の日本一のときはパレードができなかったことに触れたのが印象的でしたが、なぜ開催できなかったのかについてどの局もそれ以上掘り下げることはなく、ようやく中日スポーツの記事を見つけました。
8月の日航機墜落事故で球団社長が亡くなったことが最大の理由でしょう。
私が思うのに、もしかすると今回も開催できないはずだったのではないかと。
大災害が起きていればパレードどころではないので。
でも、起きなかった。日本各地で地震はありましたが、大災害には至らなかった。
パレードは無事開催されたし、アレクサの11/23にWW3開戦という予言も米国時間で何もなければ外れたことになる。
シンプソンズアニメではたしか5月の核戦争をほのめかしていたんじゃないかな。だとすれば、2024年に持ち越しになった可能性も?
東京五輪にしてもコロナで延期にはなったけど、南海トラフもしくは国立競技場の爆破で中止になるという予言は当たらなかった。
今気になるのはこちらのニュースですが、
【WHO、詳細報告を要請】中国北部で診断のつかない小児肺炎のクラスターが複数発生 https://t.co/EpEh0Gjor8
— News Everyday (@24newseveryday) 2023年11月23日
武漢株が流行る前と状況が酷似しているので、来年春のパンデミック条約に向けて仕掛けてきたんじゃないかという噂も。
でも、本来なら今ごろはオメガ株にとどめを刺されていたはずなのに、日本でのコロナ感染者は10週連続で減少傾向だそうな。来年からワクチンも年1回の定期接種になるのでインフルエンザと同等扱いはこれからも変わらないのでしょう。
パンデミック条約のためにわざわざ新しい病原体が必要だとしたら、それはコロナがオミクロン株によって制圧され計画どおりにならなかったことを意味しているのかもしれません。オミクロン対応のワクチンが出てくるのも遅かったし、やはりオミクロンは想定外だったのかな。
まあ、中国で流行っている小児肺炎をコロナの変異株だと言い出すかもしれませんが。
あるいはコロナとMARSが合体したやつが出てくるのかも。