目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

あら、アクセス数が・・・

日付が変わってからアクセス数がまったく動いていない。

単なる機械的なトラブルかもしれないけど、その可能性は低いな。

ブログはSNSのような拡散力がないので、規約違反でもしない限り、ID凍結とか記事の削除要請とか、そういうことはめったにないですね。

Z世代は長文が苦手だし、なりすまし日本人が長文を読解できるとは思えないし、1日1万アクセス超えのブログだと監視対象になるんでしょうけど、無料ブログには広告がつくのでアクセス増えるならまぁいいかと放置されているケースが多いように思います。

私のブログなんかはゴミ扱いでしょうが、それでもたまに検閲にでも引っかかったのか、アクセスが不自然に伸びないときがある。

たぶんこの記事があかんかったのかな?と思って削除すると、しばらくしてアクセスが動き出すので、検索に上がってこないように制限がかかるのかもしれない。

今回は何が引っかかったのかな?

マウイ島、レーザー、スーパーシティあたり?

マウイの件は予想以上に関心が高くて、そりゃあハワイが好きなのは日本人だけではないし、今は火消しに必死なのかも。

その一方、お盆休みを境に文春砲の目玉2つ(ジャニとK原さん)が線香花火のように静かに消えかかっています。

すすきのの件も本人たちが否認ないし黙秘なのに情報だけがどんどん先行して変な事件でしたが、これもすでに人々の関心外。

昔から真実に気づく人は全体の5%ぐらい、その人たちが発する情報にたどり着く人が1割ぐらいで、2割を超えてくると徹底的な情報統制がしかれるらしい。

8割の人が気づいてなければ影響なしと判断されるのでしょう。

💉を1回でも打った人が8割で、マイナカードを申請した人もこのぐらいでしたね。

もし情報統制がきかず目覚める人が5割を超えてきたら本気で564にくるかもしれないので、結局は2割の人たちで情報を交換し合ってそこからさらに増えることは不可能に近いのかも。

何が言いたいかというと、規制がかかって検索に上がらなくてもいつもブログを見てくれる人に届けばそれでよし。