目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

アレとソレはセットだと思う。

きょう用事があってひさしぶりに電車に乗ったら、男性のご老人が2人、マイナカードの不備を嘆いていました。登録した銀行口座が心配みたいで、ときどき声を荒げて怒ってた。これじゃあ、解散できるわけないよね。

で、帰りに駅のトイレを利用。まだ男女別なのでいいんですが、電鉄は国交省の管轄でしょう。公明党はLGBT推しだから、女性用トイレが廃止になるのも時間の問題か。そうなると、電鉄系のデパートはどうなる? 婦人服やベビー服の階ぐらいは女性用トイレを残してほしいけど、まあ、お客様第一のサービス業だから、要望を出していけば何とかなるかもしれない。問題は公共施設ですね。公立の学校はどうするんだろう。

 

ジャニーズの性被害が表ざたになった背景には、児童虐待防止法を改正しようという狙いがあるようですが、親以外の第三者でも虐待と認められれば保護することができる、つまり引き離すことができるようにしようというもの。どういった事例を想定しているのかよくわかりませんが、たとえば親のいない子を預り育てている養護施設などで日常的に虐待が行われていればその対象になるんでしょうかね。

また、LGBT法が成立したことで虐待の条件が拡大される可能性もある。

カリフォルニアがそうらしいんですが、子どもがLGBTなのに親がそれを一切認めず精神的・肉体的に苦痛を与えた場合、虐待と認定されることがあるらしい。

BBCがジャニーズの性被害を取り上げたのはそういういきさつがあるんだと思う。

つまりLGBT法とセット。

欧州でペドを取り上げるのはタブーに近いと聞きましたが、よその国のことなら報道しやすいんでしょう。

英国は言い出しっぺなのにLGBT法を取り下げたんじゃなかったっけ。

日本と中国はNWOの実験国だから、有無を言わせないって感じ。

中国は習近平がLGBT活動家を取り締まるよう指示を出したそうですが、上海や香港は一筋縄ではいかないかも。

誰と誰と誰とは言わないけど、日本の次期首相候補として認められたくて、WEFに媚びを売っているのが透けて見えてうんざりしちゃいます。