目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

監視社会は始まっている

 

G7であろうがBRICSであろうが為政者にとって国民を監視できるシステムは好都合。

中国で電子マネーが浸透したのも偽札が多いというお国の事情があるらしい。

ロシアも兵役逃れが後を絶たないんでしょうかね。

最新兵器には最新兵器で応酬されるため、結局、ウクライナでは昔ながらの地上戦になっているんだとか。誰だって前線で死にたくないもの。

日本には戸籍制度と衆人環視のシステム(隣組)が備わっており、すでにガチガチの管理社会なのでそこまで監視する必要もなさそうですが、移民政策を進めていくうえでは不可欠なのかな。

改憲で緊急事態条項が設定されるとよそ事ではなくなる。

 

 

エアコンもスマホもなかったころ、人々はそんなに不自由だったのだろうか。