🇷🇺モスクワの軍事委員会は、徴兵逃れ防止に顔認証カメラを利用。モスクワで試験運用が始まったデジタル式の徴兵登録制度は、政府のポータルサイトに招集者のリストが掲載された時点で招集令状が届いたとみなされ、招集された人は移動を厳しく制限されるほか、出国や車の運転を禁止。ロシアも監視社会。 pic.twitter.com/vdfeOzMEay
— あいひん (@BABYLONBU5TER) 2023年4月18日
G7であろうがBRICSであろうが為政者にとって国民を監視できるシステムは好都合。
中国で電子マネーが浸透したのも偽札が多いというお国の事情があるらしい。
ロシアも兵役逃れが後を絶たないんでしょうかね。
最新兵器には最新兵器で応酬されるため、結局、ウクライナでは昔ながらの地上戦になっているんだとか。誰だって前線で死にたくないもの。
日本には戸籍制度と衆人環視のシステム(隣組)が備わっており、すでにガチガチの管理社会なのでそこまで監視する必要もなさそうですが、移民政策を進めていくうえでは不可欠なのかな。
改憲で緊急事態条項が設定されるとよそ事ではなくなる。
むかしの冷房#昭和 pic.twitter.com/2QOv1thf6J
— 昭和の乙女だったかも知れない (@syouwa_otome) 2023年4月19日
エアコンもスマホもなかったころ、人々はそんなに不自由だったのだろうか。