目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

新しい世界へ移行する前に

3月以降に始まる5歳〜11歳の子どものワクチン接種。

みずからも接種して高熱などでしんどい思いをした親はひとまず踏みとどまるんじゃないかと思う。

常日ごろから食品に含まれる残留農薬や添加物に関心があって、できるだけ安全なものを子供に与えるよう日々努力しているような親は、当然のことながら、ワクチンについても納得いくまで調べるでしょう。

要はテレビが煽る恐怖に対してどこまで冷静かつ客観的でいられるか?ですね。

うちのおばあちゃんはかなりボケているのに、いまだに卵と塩味には神経質で、「高コレステロールになるので卵は控えるべし」「血圧が上がるので減塩すべし」が頭にこびりついて離れないらしい。

今はそうではなくて……といくら説明してもダメ。

これも恐怖に支配されているからだと思う。

何ごとも摂りすぎはよくないというだけのことなのに。

どんなに栄養価の高いものでも食べ過ぎたら内臓が悲鳴を上げます。

この前、アメリカでブタの心臓を人間に移植して成功したらしいけど、ということは、ヒトとブタは近いってこと?

ならば、共食いになるじゃないですか。

四つ足を食べ過ぎると免疫疾患を起こしやすくなるんじゃないかと素人なりに考えてしまいます。

www.nikkei.com

そして、さらに思うのが、世界じゅうで未知のワクチン接種が進むと、移植できる安全な臓器の確保が難しくなるんじゃないかということ。

今のところ献血はOKらしいですが……。

もしかして、そこでブタなのか?

 

今、支配層が新しい世界に移行する際に持っていくものと捨てていくものの仕分けをしているであろうことは何となく想像がつきます。

光が闇を征伐しているわけではない。

正義の味方が悪を退治しているわけでもない。

単に店じまいだろうと思う。

そのやり方はかなり乱暴ですが。

以前、日本の事業家がタイで13人の子どもを代理出産させていた事件がありましたが、こんなことを続けていたらいつまでたっても人口は減らない。

これは真っ先に捨てていくはず。

ほかに捨てられるものはなんだろう?

トンガで起きた大規模噴火の衛星画像を見たとき、私はレバノンの爆発事故を思い出したんですが、カザフスタンの政変とあわせて考えると、これも何かを示唆しているような気がします。

トンガについてこんな記事を見っけ。↓

www.smh.com.au