E484Kと呼ばれる、ワクチンの効果を低下させる恐れがある変異が国内で起きていたという慶応大学の研究発表。
このほか、抗体の中に悪さをするものがあるらしいという研究報告もありましたね。
もう、イタチごっこ。
全員がワクチンを打ったところで、人やモノが世界中を自由に移動していたかつての生活は戻ってこないということです。
そもそもmRNAという、人体が初めて経験する、エイズやSARSのときにも許可がおりなかったものを不安に思って何が悪いんでしょう?
海外では他の病気に罹っても生命保険が無効になる事例も出てきているというじゃないですか。
いまだ治験中のワクチンを接種したという理由で。
そもそも何のためのコロナなのか。
大量にエネルギーを使い、大量に消費する時代から何から何まで制限されたコンパクトな社会に移行させたいわけでしょう。
いずれワクチンが強制接種になるときが来るとしたら、それはまた別の目的だと思う。
でも、製薬会社から謝礼をもらっている医師をネットで検索できるなんてすごい時代になりましたね。
母のかかりつけ医にはいろいろ不満はありますが、先生自身が自負しているように、薬はできるだけ安全で良質なモノを選んでいるようです。
処方された薬は、軟膏、湿布からバイオ製剤に至るまですべてチェックしているんですが、動物実験のために巨大な研究所を建てた某とか、ほとんどが外国人株主ばかりの某とか某とか某の薬は皆無でした。
1回接種で済むからって、長年、ベビーパウダーにアスベストを入れてた企業もパスだなぁ。
非常に悩ましい。