目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

英外相は食糧購入にワクチン・パスポートを必要とすることを考慮中と発言

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まさにヨハネの黙示録の「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。 (黙示録13章11節~18節)」そのもの。

 

獣の刻印666なき者には物を買うことも売ることも許さないと言っている。

世の中が全体主義に移行していることに庶民も薄々は気づいているでしょう。

ぼやぼやしていると、自由のないデジタル監視社会が待ち受けている。

日本はぎりぎりのところで抵抗しているように見えるけど、果たしていつまで持つか。

ネットの陰謀論は荒唐無稽なものが多すぎて、デマや都市伝説で片付けられてしまうことが多い。

この地球を支配しているものの正体を理解しようとしない限り、何を言っても無駄だと思うきょうこのごろ。

弥勒菩薩の「ミロク」にさえ何ら疑問を持たない人が大半だから。

そういう私も最近までそうだったから、偉そうなことは言えないけど。 

3数合計が「18」となる「369」・「567」・「666」という数の並びを、「ミロク」とする読み方がある。

例えば弥勒信仰では、「弥勒下生教」等に『釈迦滅後56億7千万年の後に、弥勒(ミロク)菩薩が浄土より現世に現れて衆生を救済する』とあるように、その年数を約めた「567」が、衆生救済を伝えるメッセージの数となっている。

 

567=コロナと読める