マスク調達、月6億枚超にhttps://t.co/H9DZCD298l
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年3月17日
菅官房長官が、3月は目標である6億枚を超える量を調達できるとの見通しを示す。4月については「さらに上積みを予定している」。
【素敵】中1女子、手作りマスク612枚を山梨県に贈るhttps://t.co/9EbKiUGtKn
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年3月17日
「ドラッグストアに長蛇の列ができたり、ネットで高額転売され、必要としている人に届いていないのを知り、母に頼んでお年玉貯金を崩して材料を買いました」と話した。 pic.twitter.com/kDEN6RnUOU
マスクの転売が禁止になって、ぼちぼちと出回るようになったのか、コンビニで運良く買えたという声もちらほら。
でも、うちの近辺ではまったく見かけない。
増産しても市中に出回らない6億枚より、中学1年生の手作りマスク612枚のほうがよほど心強く感じる。
政府の方針に従順な人たちでもマスクが手に入らないことには不満なようで、国民にマスクも配布できない危機管理ってどうなん?と言ってます。
トイレットペーパーが買い占められ、キッチンペーパーも品切れになり、医療用のガーゼまで手に入らないのは、すべてすべてマスク不足のせい。
中国に8割も依存するからこういうことになるのだ。
マスクならまだしも、これが食料なら飢え死にしちゃいますよ。
食料自給率を上げることを真剣に考えないとヤバイです。