目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

地震と台風

きょうは18日。

台風2号の進路予想。

おっしゃるとおり、「5月11日」は一応気をつけたほうがよさそうですね。

宮城の地震を言い当てたエビゾーが「次は5月」とほのめかしていたし……。

 

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エコノミスト表紙2015

何もなければそれでよし。

 

「週刊現代」も!

note.com

 

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「女性セブン」だけじゃなかった。

ナカムラクリニックの先生のコメントも載っているそうです。

5月の連休明けから高齢者への本格的な接種が始まるので、それまでにできるだけ多くの人に情報が伝われば。

テレビはだめ。どの局もダボハゼにジャックされている。

うちのかかりつけ医もそうですが、ワクチンを打つ医師自身がよく理解していないと思うので、そういう医療関係者のためにも。

打つほうも打たれるほうも十分納得した上で。それがお互いのためだと思います。

 

<関連> 

gomami.hatenablog.com

 

またしても小泉環境大臣が……

 

この髪型、似合ってないねー

ほんと、ワクチン大臣とプラスチック大臣、なんとかならんかなぁ。

このままだと、いずれどっちかが首相になっちゃう。(T_T)

うちの近所で分譲住宅が4軒建築中ですが、これが「スマートハウス」なんですよ。

エレファームと太陽光パネルがセットになっている。

もとからの1軒と合わせると、至近距離に5軒の太陽光パネルが……。

夏の気温が1-2℃上がりそうです。

太陽光パネルって電磁波も強いらしいですね。

スマートメーター、5Gアンテナ、太陽光パネル、すでにスマートシティ化の波が昭和のおんぼろ我が家にも押し寄せている。

 

昨年の10月から大阪の地下鉄御堂筋線の心斎橋~なんば駅の間で5G基地局の実験。

JR環状線はauが5Gで繋いだというし、通勤通学の電車内がさながら電子レンジのようになっていたことに乗客は気づいていたのだろうか。

電気を介して人から人へ感染するらしいというのは知っていたけど、周波数や波動も関係するというのは初耳でした。

つまり、電子レンジ状態の車内で隣のおっさんが咳してイヤだ、イヤだと思ってたら、かなりの確率で感染するということ。

ほんまかいな。

でも、徐々に職場と学校内で感染が広がっているのは無視できない事実。

 

subway.osakametro.co.jp

ようやく記事になりました。

ようやく「女性セブン」が取り上げてくれました。

完全スルーでは、亡くなった人たちが気の毒すぎる。

すでにもう7名ですが。

女性誌なら美容室で高齢女性も目にする機会もあるので、接種するにしてもリスクをちゃんと知っておかないと。

 

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www.news-postseven.com

 

 

「まん防やなく辛抱ですわ」で吉村知事をやんわり皮肉ったのもポストでしたね。

田布施を取り上げたのもポストw

週刊誌では「女性セブン」と「週刊ポスト」の小学館がまだマシなのかな、保守に近いという点で。

 

<追記> 

gomami.hatenablog.com

 

gomami.hatenablog.com

 

 

 

一筆啓上

 

書店の前を通りがかったら、目立つところにワクチン本が平積みしてあって驚いた。

2種類あったかな。

だれが読むの?と思ったけど、情弱の高齢者なら手に取って立ち読みするかも。

東京の弟宛てに送るものがあるので、手紙でリスクについて伝えるつもりですが、なんて書いたらいいのか悩んでいます。話したいことが多すぎて。

薬は極力飲まないし、家族全員インフルエンザのワクチンを打ったことがないと言ってたので、自分たちでよしなに判断するだろうとは思うんですが、会社や学校で勧められるとどうするかわからない。

高齢の2人の叔母も気になってはいるけど、それぞれ家族に医療関係者がいるので、私が口を挟むのもどうかと思い、いとこの判断に任せることにしました。

友だちにしても旦那や子どもたちの意向を最優先するだろうから、こちらも運任せ。

 

基本に戻って再確認すると、新型コロナの特徴は、ACE2受容体と結合して体じゅうの組織に入り込む、いわゆる曝露力。

これが放射線に被曝したときと似ているわけですね。

日本人、特に男性はACE2(血圧を下げる)が多いので、太古の昔から疫病に悩まされてきたがゆえに、その防衛手段として、味噌などの発酵食品や海藻を好んで食べてきたのでしょう。

科学に基づくエビデンスはなくても、これを食べると疫病に罹りにくい、罹っても軽くて済む、何となく体の調子がいいといった生活の知恵と経験から学んで。

日本人の食生活は塩分が多いというのは理にかなっていたわけですね。

韓国のキムチも同じことが言えて、あちらの歴史ドラマには疫病が発生して時の政権が窮地に陥るというシーンがたびたび出てきます。

なので、昨今の減塩ブームは、なんでもかんでも塩を減らせという、減らさないといけないのは精製された人工的な食塩と化学調味料であって、塩そのものではないのに、一方向に偏りすぎておかしい。その結果、夏の熱中症リスクが上昇。

ただ、このACE2は、いったんコロナに感染すると出現が抑制されるそうです。

そうすると、高血圧の人は重症化するリスクが高く、ACE阻害薬が必要になる。

(ACEはその活性中心に亜鉛を有するメタロプロテアーゼの一種。血圧を上げる)

逆にイタリア人はACE2が少ないので、高血圧や血栓予防のためにオリーブオイル(アスピリン効果)を食してきたのでしょう。

コロナの初期治療にアスピリンを使用するのはそういうことですね。

すでに抗血栓薬を使っている人やこれから使う予定がある場合は、血液がさらさらになり過ぎて固まらなくなるおそれがあるので、オリーブオイルは控えたほうがいい。

ってことになるのかな。

 

そういうことを手紙に書きたいんだけど、うまくまとまらない。

「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」に倣って、

「一筆啓上 注射用心 子ども泣かすな 塩増やせ」ではどうでしょう?

これで通じたらすごいよね。

血は水より濃いということになる。

  

先人が残してくれたもの

少し前の記事の中で引用した長崎の秋月医師の証言。

その一部ですが、

その後、永井先生のビタミンB1・葡萄糖論の治療法、長崎医大影浦教授の「柿の葉煎汁療法」のビタミンC大量法、あるいは酒、アルコール治療法など種々の原子病治療法が現れた。

 

酒、アルコール治療法といえば、せんだって長崎大学の研究チームが発表した新型コロナウイルスを100%阻害したという5-ALA。

サプリメントにも使用されているアミノ酸の一種ですが、ブドウ糖から作るそうですよ。食品では、黒酢やワイン、日本酒などに含まれている。

つまり古くから原子病治療として存在していたわけで、そこに長崎大学の研究チームが着目したということでしょうか。

また、柿といえば、コロナを不活性化するとして、奈良県立医科大学が柿渋の研究をしていますね。

こういうのも大きなヒントだわ。

 

gomami.hatenablog.com

 

「まん防やなく辛抱ですわ」

www.news-postseven.com

 

こんなときでも話にオチをつくって笑わそうとする大阪人の性が切ない。

吉村知事はテレビのおかげで大阪以外でも好感度うなぎ登りだったのに、ここに来て人気に翳りが見え始めた?

そういえば、日本のためにまず大阪モデルに失敗してもらうのがいいかも?というようなことを🐭さんが言ってたことがある。

よろしいですよ、良くないお手本になりましょう。

 

シンプソンズアニメの「大阪インフル」

www.youtube.com