撤退ですか。
新しいテクノロジーを怖れているのではなく、キ○ガ○に刃物にならないか、それを危惧しているだけ。
ロシアの元軍人さんが怒ってましたね、スイスなどの５G中止云々はロシアの５G開発を牽制しようとする動きだと。
いろいろ裏がありそうなので、５Gに関してはあまりブログでも触れなかったのですが、顔認証事業からの撤退という今回のIBMの決定は素直に受けとめたらいいんでしょうかね？
顔認証といえば、大阪がいち早く手を挙げてますけど。
日本の場合、戸籍制度があって、とっくの昔から管理社会で、しかも同調圧力が強い国民性を考えると、これ以上の監視は必要なのか。単に新しい流れに乗っかって金儲けがしたいだけではないかと勘ぐりたくもなりますよね。
天からのプレゼントかと思うほどの澄み切った青空を３日間拝むことができました。
カラッと晴れて心身ともにリフレッシュ♪
明日からいよいよ梅雨入りかぁ。
屋外ではノーマスクの人が増えましたね。
熱中症で倒れたら意味ないので。
私も外ではマスクを外しています。
人とすれ違うときは日傘で遮るようにして。
近所のカフェも通常営業になって、みんな普通にお茶してましたよ。
買い物の途中で書店に寄ったら、レジに１人お客さんがいて、その後ろに初老の男性が店の引いたラインに気づかず、ちょっと離れたところで並んでおられた。
ちゃんとソーシャルディスタンスは守っているのに、店の女の子があわてて駆け寄ってきて、ラインを指さしながら「こちらにお並びください」と大きな声で注意しているのを目撃。
店内はガラガラなのにね、バカみたい。
このアルバイトさんも上からの指示に従っているだけで罪はなく、経営者側としては、ルールを守らないと営業できなくなるのが困るんでしょう。
でも、お客さんに恥をかかせないというのは、サービス業の基本中の基本。
ルールを守らないと売らないよというスタンスなら、こっちも要らねぇよとなっちゃう。生きていくのにどうしても必要なものでない限り。
毎日、多くの人が満員電車で通勤しているのに、店のレジだけなぜ1.8mの間隔をあけなきゃいけないのか、しかも向かい合って立っているわけでもないのに。
そこに疑問を持たないで、ただひたすら上からの言いつけを守っているようなお利口さんなお店は最終的につぶれていくんだろうと思う。
そういう私も帰宅してからオンラインで本を注文したもんね。
なんとなく白けてしまって。
融通をきかせて臨機応変に対応しないとこの先、生き残れないかも。
【#北朝鮮 連絡手段 ”完全遮断へ】
— 日テレNEWS／日本テレビのニュース・速報 (@news24ntv) 2020年6月9日
北朝鮮の国営メディアは、#韓国 の脱北者団体が #金正恩委員長 を批判するビラをまいたことへの対抗措置として、北朝鮮当局が、南北の間の連絡手段を、きょう正午から「完全に遮断する」と伝えました。#文在寅政権 から、さらなる歩み寄りを引き出す狙いか。 pic.twitter.com/pXl8Q1BhNM
この方はいつも斜め上を向いて、お高くとまっている仕草を見せるんですが、もちろんわざとそうしているんでしょうね。
このニュースを受けてか、また軍事関連株が上昇しています。
マティスやパウエル発言(トランプ不支持)とも連動しているのかな。
前回の選挙でもネオコン勢はヒラリー支持を表明してましたもんね。
アミテージとかゲイツに勲章を贈呈する我が国はマスコミを中心に反トランプ。
戦争の火種はまだ消えていない。
読売はサクラ疑惑のころから石破さん推し。
世論調査なんて当てにならないけどね。
最近はすっかり鳴りを潜めているシンジローくんがいまだに２位にランクインしているのもなんだか不自然。
石破さんも改憲して緊急事態条項を盛り込むことに賛成の立場でしたっけ。
むしろノリノリか。
安部さんではいつまでたっても改憲できないから、選手交代させたい？
ただ、アッソーさんがどうだろう。
いつも都合のいいときだけ発言するとか、自民党を出たり入ったりした人は信用できないとか、石破さんに対してはかなり手厳しいようですが。
二階さん的にはオーザワさん、イシバさんOKでしょうけど。
なんにせよ、国民の支持率などあまり関係ないから。
森さんとか、野田さんとか、国民が望んだわけでもないし、お金を含めた内々の事情。
なので、岸田さんという線もまだ捨てきれない？
SMAPのいる日常。
このブログの変更前のタイトルでした。
といっても、同じタイトルのブログがあるので、ワタシ特有のものではないですが。
これはいろんなものに置き換えられますね。
猫のいる日常、犬のいる日常、カレシのいる日常、カノジョのいる日常、姑のいる日常、鬼嫁のいる日常、ゴキブリのいる日常etc
少しいじって、亭主のいない日常とか。
つまり、日常の中にいて当たり前の存在ってことですよね。
with CORONAとか、コロナのいる日常とか、コロナとこれからも共存して生きていくんだよ～という刷り込みのおかげで、発生以前の生活には戻れないということを何となくではあるがみんな認識し始めている感じ。
最近は「コロナが落ち着いたら会おうね」というのがお決まりの挨拶になっているんですが、何をして落ち着くというのか、ワクチンなのか特効薬なのか、もはや自然に消えてなくなるという選択肢はないんでしょうかね。
10年ぐらい前の写真です。
ワンとニャンが一緒に暮らしたのは2年ほど。
このあと、まもなくしてワンは亡くなったので、2人？の距離が縮まることはなかったんですが、亡くなって数日間はニャーニャー鳴きながら家の中を探し回っていました。
やっぱり慕っていたのか…と思うと、泣けてしかたがなかったです。
この季節の最大の悩みは、そうです、ノミ！
ひと部屋(和室)だけうっかりしてノミの繁殖を許してしまったので、毎夏2回はアースレッドを焚くんですが、効果はそのときだけ。
ノミに刺されるとめちゃくちゃ痒いので、家の中でも虫除けスプレーを欠かせません。
ハッカ油で自家製のものを…と考えたのですが、ハッカは猫に良くないらしい。
市販のものでもお肌に優しいタイプはノミにはあまり効かないんですよね。
ネットでいろいろ調べて、つい先日、塩をまいて掃除機をかけたあと、畳とカーペットをアイロンがけしました。
今はちょっと沈静化しています。
でも、また梅雨に入ると・・・
戦いはこれからも続きます。コロナ以上に手強いわ。
