不思議なことその1
【地震 05:26】
— 特務機関NERV (@UN_NERV) 2024年1月5日
[震度5強]能登地方
[震度4]富山西部
[震度3]富山東部、加賀地方、嶺北地方、飛騨地方
余震の数が阪神大震災の3-4倍だというのに、元旦に震度4を観測した大阪北部が全く揺れないのはどういう構造になっているのでしょう。
大晦日の夜、大阪でも謎の青いせん光を見たという目撃情報があるんだそうです。もしかすると、三が日の間に東京・大阪・福岡で何かが起こるはずだった?
不思議なことその2
羽田空港で炎上するJAL機から避難する乗客をANAの地上スタッフができる限りのアシストをしたという話がまったく表に出てこないようです。そういえば、ANAのスポットに近かったのか、多数のANA機が映っていましたね。駐機中の機体近くで業務中の整備士や給油作業員、ランプコーディネーターなど地上スタッフの中には炎上の瞬間を目撃した人も少なくないと思います。日没なのでなおさらはっきり見えたのでははないか。もちろんコックピットクルーからもよく見えるはず。ANAなど他社の職員にも箝口令はしかれるでしょうが、人の口に戸は立てられないので、おかしいね、おかしいね、おかしいね、という話がじわじわと広がっていくかもしれません。
不思議なことその3
お亡くなりになった坂田利夫さんも篠山紀信さんも死因が老衰だということですが、82歳や83歳で老衰というのがひと昔前ならともかくちょっとめずらしいなと思って。うちの母は90歳で体力も気力も食欲も落ちて1日のほとんどを寝て過ごしていますが、それでも心臓、肝臓、腎臓に問題がないのでまだまだお迎えが来る気配はありません。訪問医の先生も「人間そんなに簡単には死なないですよ」といつもおっしゃっている。となると、全身の臓器が徐々に弱っていったということか。今年は突然死ではなく老衰死が増えるのかも。