目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

さて、どこが得をしているのでしょう。

中国で米国製コロナ飲み薬が高騰 ファイザーのパキロビッド | 共同通信

 

武漢株を漢方やアビガン等で乗り切った中国でファイザー製の飲み薬が1箱19万円以上につり上げられているらしい。

新たな変異株が見つかったわけでないのに深刻な肺炎(白い肺)が問題になっており、英国でも肺炎と敗血症で救急病院がパンク状態になっているという噂もちらほら。

SARSは中国、MARSは中東ですが最初に発見されたのは英国でしたね。

はじまりはいつも同じ。