欧州委員会委員長の Ursula von der Leyen氏は、欧州議会で汚職や、偽ワクチンの購入が問題視された挙句、 欧州検察庁(EPPO)によってコロナワクチン購入の件で犯罪捜査を受けた
— You (@You3_JP) 2022年10月18日
そして、欧州議会でChristian Terhes欧州議会議員によって再度糾弾され、辞職を勧告された
ついに、動きが始まった感じだ https://t.co/UghCUBnJO1 pic.twitter.com/X2uPy9WIJ9
続報:
— You (@You3_JP) 2022年10月20日
Cristian Terhes欧州議会議員
「ワクチンは、ウィルスの感染を止めていないという事実は既に判明済だが、元々治験の評価項目でさえなかった。それなのに、ファイザーと政府は感染を止めると嘘をついてワクチンパスを導入した。返金を求める。この映像を拡散して欲しい」#PfizerLiedPeopleDied https://t.co/j34U6sc8dY pic.twitter.com/XYCdtyVyzn
いずれ製薬会社の責任が問われる事態になることは想定の範囲内だと思うんですが、最終的にビッグファーマーは守られるであろうし、接種を推奨した医師にも批判の矛先が向かうでしょうが、医師も法律で守られている。
となると、やはり政府への不信感がマックスに達したところで世界政府が救いの手を差し伸べるという展開でしょうか。
日本も動き出しました。
新型コロナワクチン接種後に亡くなった人の遺族12人が遺族会結成 集団訴訟へ 「ワクチンが原因で亡くなったと、国に必ず認めてもらいたい。ここから遺族の皆さんと共に、大切な家族の無念を晴らすべくやっていきたい」 pic.twitter.com/6f7xQJQMHb
— 付箋 (@KDystopia) 2022年10月20日
岸田おろしも結構ですが、そのあとに「ワクチンで死んだ人はだれもいない。全部デマ」と言い切ったあの人が首相になるのだけは勘弁していただきたい。
この集団訴訟のニュースを報道したのはTBSだけ?
余談ですが、陸軍の憲兵に惨殺された大杉栄の甥御さんはかつてTBSに勤務されていたそうですね。
事件の首謀者とされる甘粕大尉は服役後フランスに留学、その後、満州に渡って終戦のさなか自害して果てますが、左派で知られる作家の高橋源一郎氏はそのご親族。
つまり、戦後、アメリカ支配下の日本において旧陸軍閥は左派となったわけですな。
いや、明治以降、日本が英国領だったと考えるなら、戦前からそうだったのかも。