「平和秩序を守るためなら仕方がないよね」と納得して物価高騰に不平も言わず次の選挙でまた自民党を勝たせて、そのあとにやってくるであろう増税や改憲にも「この状況では仕方がないよね」と納得して耐えるのは終わりにしたいな。マゾでない限り。
馬淵談によると、親露派のヤヌコーヴィッチを倒して大統領になったポロシェンコはミンスク合意を取り付けて米英から睨まれ、結果的にゼレンスキーに政権を譲る羽目になったらしい。つまり、より扱いやすい人間が選ばれた。
ってことは、ゼレンスキー・バイデン・キッシーの三役そろい踏みは計画どおり?
秋の中間選挙の結果次第でまた新たな展開があるかもしれませんが。