ひとつ、法律家として助言をしてもいいでしょうか?
今、ワクチン駆け込み寺というのをされていますね。接種による健康被害がメインということですが、裁判的に一番勝てるケースは、接種の強要です。これは明確に差別です。差別については、まず確実に勝てると私は思っています。非接種を理由に退職を迫られているとか、そういう人は声を上げるべきです。
弁護士さんのおっしゃる意味は理解できます。
今、欧州や豪州で起きている民衆デモもワクチン義務化とワクパスへの抵抗運動であって、薬害はすべての発端であっても前面に出ているわけではない。
あるときを境に状況が一変して、怒りを爆発させた民衆が現政府を倒しに行く?というのが本当だとしたら、接種の強要と未接種への差別が欧州を中心に今後もっとエスカレートすることが予想されます。
それに向けてか、日本でもワクパス反対を扇動するYouTuber等も増えていますしね。
今は政府の方針を是とする国民が大半なので、この人たちの怒りに火が付くのは、おそらく若い世代、特に子どもの被害が表面化してきたときではないかな。
高齢者が大勢亡くなったぐらいでは討幕運動まで発展しないでしょう。
そのために一定の犠牲はやむを得なしと考えて、子どもへの接種を急がせているのか。
製薬会社がいくら自社のワクチンが安全だと言っても、それを承認して国民に打たせているのは各国政府なので、結局、そこに怒りの矛先が向かうような仕組みになっているのね。すべての道はNWOに通ず!?
すでに日本のマスコミも若い男性の心筋炎リスクについては報道し始めた。
あと、公になるとしたらせいぜい帯状疱疹やADEぐらいで、それ以外のことが明らかになるのは相当先の話になるんじゃないか。永遠に闇の中かもしれないし。
子どもや若い人を犠牲にしてまで年寄りを守るとは到底考えられない。
なのに、なぜ子どもに急いでワクチンを打たせようとするのか?甚だ疑問でほんとうに悪魔の仕業だなと思っていたけど、こういう裏があるのかも?という気はします。
今後、争点になるのはやはり「心筋炎」かしら。
うちの甥っ子も打っちゃったので、他人事じゃない、やむを得ない犠牲者の一人にならないことを祈るだけ。