目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

なるようにしかならん。

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ここ数日、ご無沙汰していた人から次々連絡が入ってちょっと驚いています。

みーんなみーんな接種済み。

従妹はやっと帰省できたと喜んでいたし、友人たちもこれで遠方の親に会える、友だちに会える、旅行に行けるとうれしそうだった。

今のところ特に何も起きてないようですが、先のことまでは知りません。

だれにもわかりません。開発した人にだってわからないんだから。

ただ、少なくとも毎日、毒枠情報の洪水の中にいる私より免疫力が上がってるんじゃないかと思うほどみんな元気そうだった。

ネガティブな情報もあえて流しているよね。

どういうふうに拡散されていくか、どれだけの人が信じてどういう受け止め方をするのか、つぶさにチェックしていると思う。

事実に近い情報ですらテレビや新聞が先手を打ってデマ扱いするので、今さら私がどうアドバイスしたところで聞く耳は持たないでしょう。

もうね、なるようにしかならんという気持ちです。

きょうもスーパーでレトルト食品、菓子パン、清涼飲料水を買い物かごいっぱいに入れたおじいさんに会ったの。ときどき見かけるんですが、いつもそうなの。

でも、こんな添加物まみれの食事をしてここまで長生きしているんだから、何を食べても何を浴びてもだいじょうぶな人っているのよね。

この先、ワクチンを何回打ってもびくともしない人もいると思う。

そういう人が生き残ればいいと思っているんじゃない?

優生学思想的に。

あとは、リモート生活、近場ウロウロにどこまでも耐えられる未接種者と。

すでに6Gの開発に着手していて、しかもこれで終わりというわけではないわけだし、この先はどっちみち放射線に強い人しか生き残っていけないと思う。オゾンホールの問題もあるしね。それなりの対処法はあるでしょうけど。

日本人は幾度となく被曝の憂き目に遭った分、伝統食である発酵食品をはじめ、生き延びるすべを体得してきたし、放射線に強い遺伝子が生き残ってきたはず。

日本だけでなく東アジアは全般的にそうかもしれない。

支配者たちは自分たちが暮らすエリアでは実験しないから。

だから、日本人がいなくなったあと、国際金融都市とやらになったこの国に棲みついたところで生き存えないと思うわ。耐性がないもん。

そしたら、また復活してやりましょう。

 

夜更けにヤケクソ投稿でした。おやすみなさい。