毎日騒がしいです。
2018年9月に大阪が猛烈な台風に襲われ関空が水浸しになった直後に北海道で地震が起きて大規模停電になったのを覚えていませんか。
今回は大阪と旭川が医療崩壊を阻止するべく自衛隊に協力を要請。
なぜか連動して事が起きるんですよね。
大阪北部地震のとき、当時の府知事は渋滞に巻き込まれたとかなんとかで居所がつかめず、台風のときは万博の誘致のため中部国際空港からパリへGoTo。たしか総会には世耕さんも同行したんだっけ。
なのに、今回は知事と市長が交互にテレビに出まくって、この緊迫した状況でテレビに出ている暇はあるんだなぁと感心しています。
で、世耕さんといえば、近畿大学。
そこの病院長もテレビに出てきて、医療崩壊寸前だと切々と訴えておられます。
近畿大学病院も中国の富裕層を対象にしたメディカルツーリズムを積極的に受け入れてきましたよね?
今はどうなってます?
この件に関しての板垣情報は案外当たっているかも。
医療崩壊の一因。
香港などの富裕層はウエルカム~!でしょうから。
大阪と神戸を香港に取って代わる金融街にするとか言ってますもんね。
ただ、そこをターゲットにして叩くと戦争屋が喜ぶので、中国ガーッもやり過ぎると敵の思うつぼ。その辺が難しいですね。