まずは、つよぽん、お誕生日おめでとう。(*^-^*)
最近、自民党の議員さんたちがあちこちで声を上げ始めましたね。
野党に期待できないから、自民党内で活発に議論してほしいわ。
安倍さんの功績は誰もが認めるところですが、自由な競争社会において「一強」の歪みは是正されるべきで、ようやくその兆候が見えてきたことにホッとしています。
SMAPの話題に何でいつも安倍さんが出てくるの?と思われるかもしれませんが、「一強」という点ではジャニーズと共通するところがあるし、クールジャパン、東京五輪と芸能界は切っても切り離せないでしょう。
それを語るなら、やっぱり安倍―森ラインと小池―小泉ラインは外せない。
きのう自民党の河野太郎さんがメールマガジンで沖縄でのAKB総選挙に2,800万円の国費が使われたことに触れ、これが沖縄振興にどんな効果をもたらすのかと疑問を呈して話題になりました。
秋元さんについては、秋元関連銘柄で儲けた方もたくさんいらっしゃるだろうし、実際、私もゲーム株を通して乃木坂46や欅坂46の人気を知ったぐらいで、一定の経済効果をもたらしているのは事実ですが、ここでもう一つ、安倍ー幻冬舎ー秋元ラインも外せないわけです。
ということで、きのうの話の続きになりますが、お気づきのとおり、今度、テレ朝で秋元さんのアイドルオーディション番組が始まるんですよね。
まあ、それはいいんですが、問題は都議会選挙で自民党が大敗し、自民党内での安倍さんの求心力が低下しつつあること。
実は、7月に入って、小池さんの支持率は徐々に下がっていたんですよ。
おそらく過半数をとることはないだろうというのが大方の予想だったのに、直前になって、応援演説での稲田さんや安倍さんの発言で一気に流れが変わった。
政権はいずれ変わるので、どの芸能事務所だって特定の政治家だけにすり寄ったりはしないと思いますが、もし仮に安倍ー森ラインと強いパイプを持っている事務所があるとしたら、 この選挙結果には慌てただろうなぁ…なんてちょっと想像してしまいます。
やっぱり加計学園の問題は大きかったですね。
前川さんが声を上げたことによって、文科省の一部の官僚たちが後に続いた。
今回の芸能界の一件も、公取委の調査をきっかけに、いろんな人が勇気を出して声を上げてくれることを願っています。
一部の取り巻きだけが利益を享受するというのは、小泉さんの最も嫌うところ。
そんな視点でクールジャパンや東京五輪の今後を見ていくとおもしろいと思います。
さて、公正取引委員会のホームページの検索欄に「SMAP」か「smap」 を入力してみてください。
「独占禁止法をめぐる芸能界の諸問題」というpdfファイルが出てきます。
星野陽平さんの資料ですが、なかなか興味深い内容でした。
例として、清水富美加、SMAP、江角マキコ(2014年3月独立)、安室奈美恵(2015年1月移籍後、テレビ出演は控えている)ら4名の名前が挙がっています。
一部抜粋させていただくと、
なぜ、このようなことが起きるのか?
• 大手芸能事務所が加盟する業界団体でタレントの引き抜きを禁じていると言われている。• 独立したタレントを起用しようとするテレビ局などに対し、タレントの引き揚げや共演拒否等をチラつかせながら、業界を挙げて圧力をかけ、出演させないようにする。
• 大手芸能事務所とマスメディアが一体化し、タレントが独立すると、 マスメディアが一斉にバッシング報道を浴びせる。 タレントは所属事務所に隷属を余儀なくされ、搾取、過重労働、 結婚・交際禁止、枕営業等の人権侵害が横行。 テレビ番組のキャスティングは実力主義(オーディション)ではなく、大手芸能事務所の意向で決まり、視聴者の利益を損ねている。
うーん、このあたりが調査の対象になるんでしょうか。
このファイルを読むと、当然、吉本も他人事じゃないですね。
それと、週刊誌も。
過去の例で「週刊ポスト」の名前が挙がっていますが、今回も「週刊文春」や御用メディアによる不当なバッシング(慎吾引退など)は当然調査の対象になるでしょう。
それがダメなら、訴訟を起こすという方法もある。
公取委へのご意見は ↓
https://www.jftc.go.jp/cgi-bin/formmail/formmail.cgi?d=goiken