目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

寝る前に地震の話題もなんですが

今夜の報道ステーション地震の話題から始まって、東大地震研の説明によると、今年に入って大きな地震が増えているのは今までの東日本大震災の余震から新たな段階に入ったのではないかと。

つまりフィリピン海プレートだと。

この前、台湾で地震があった花蓮県のあたりもフィリピン海プレート上にあるので、それでいくと、次は千葉東方沖が危ないんじゃないかと。

 

 

このあたりではおおむね37年間隔で地震が起きており、前回は1987年12月17日なのでそろそろではないかと仰せなわけです。

千葉県東方沖地震 (1987年) - Wikipedia

 

あまりに「プレート、プレート」と強調されると、台湾のあのあたりで地震が起きる必要があったんじゃないかとさえ思えてくるので困ったものです。

ちなみに1987年ですが、5月に朝日新聞阪神支局の襲撃事件、7月に東京大停電が発生しているんですね。原因は猛暑での電力不足だそうですが、やっぱり停電には要注意。

 

スポーツとは・・・

parstoday.ir

 

そのうえ、ナショナリズムを煽るのにもってこい。

高校野球も地元応援という点である意味でのナショナリズムですね。

そんなことを言うとパヨク扱いされそうですが、そうではなくて、芸能よりスポーツのほうが戦争と直結するところがある。利用されやすい。

大谷くんのメジャーデビューはトランプ政権が始まって間なしのころだから、さすがにこの時期にエマニュエル氏との接触はないでしょう。

本格的な大谷フィーバーはバイデン政権になってからで、とすると、その背後はオバマや英王室ということになるのかな。

 

www.ronspo.com

 

イチローが独身のころお金の管理はチチローで結婚してからは妻、英語堪能なその妻が不動産などで財テクしているという話を週刊誌か何かの記事で読んだことがありますが、大谷くんのお母さんが今もパート勤めを続けており、息子の稼ぐお金にはノータッチらしいという報道も今となれば合点がいきます。

直接タッチできないほど、息子は偉くなり遠い存在になってしまった。

親でもチーム大谷に近づくことはできない。

才能にあふれ多くの人から愛される大スターになった息子は自慢であり誇りでしょうが、親の手からどんどん離れていくのね。

子ども4人をエリートに育て上げた知り合いのおばさんが言うには、若いころはそれがいいと思って子育てをしてきたけど、年をとったら近くをウロウロしている子がいちばんいいんですって。

「今度ね、三男が大阪に戻ってくるのよ」とうれしそうに言ってましたよ。

 

映画「蛇の道」6月14日公開

 

全編フランスロケ。

内容が暗い。

人間の遺体?と思わせるような袋を引きずっている。

まさか新幹線の蛇はこの映画のPRだった!?

さすがにそんなわけないか。

 

gomami.hatenablog.com

 

赤と青のバトル

 

これまた怪しい人が加わってさらに怪しくなりにけり。

オオタニサンの弁護人が (エプスタインの件で) アンドリュー王子の弁護人だったというのは知ってましたが、水原一平氏の弁護人はあのハリウッドの大物プロデューサー・ワインスタインの弁護人を務めた人らしいですね。反#MeTooの人なんだって。😂

同じセクハラ事件なのに「#MeToo」 対 「反#MeeToo」というややこしさ。

日本でいえば、市川猿之助の弁護人を引き受けるか、(存命中の)ジャニーさんの弁護人を引き受けるか、の違いかな。猿之助の件ももとはセクハラ報道がきっかけ。

 

123便のほうもバトルの様相を呈してきました。

青山塔子さん・森永卓郎さん 対 JAL元機長の杉江さん

論争はどんどんやってほしいですが、💉と同じで肝心なところは明らかにされないと思います。

 

 

最近の雷は恐ろしい

 

改めて見ると恐ろしい。

子どものころ近所の建物に雷が落ちてから大の苦手ですが、ますます嫌いになるわ。

ドバイは世界政府サミットの開催国であり、バリバリのスマートシティ推進国。

ダボス会議はオワコンで本命は世界政府サミットだそうですが、その牽引役であるWEFのシュワブ入院の噂はこのドバイの洪水と連動しているんでしょうか。

 

forbesjapan.com

予言映画の大御所

 

 

アカデミー賞といい、ここに来てにわかに脚光を浴びている宮崎駿氏。

つい先日も「地震大国なのになぜ原発をやめないのか」とお怒りでしたが……。

 

ghibli.jpn.org