目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

今夜のおじゃMAPは必見❢❢

おじゃMAPを見るために用事を切り上げて早めに帰宅しました。

 

スマスマの特別企画で慎吾が子供たちと一緒に津軽鉄道の車両に絵を描いたのが1997年の話。

車両は2000年に運行を終了し、その後、屋外に展示され、20年もの間、風雨雪にさらされた結果、劣化して今や見るも無残な姿に。

その車両をこのたび「おじゃMAP」で修復することになり、当時、お手伝いをしてくれた9人の子供たちに連絡を取ってみたところ………。

 

……って、ここまで打っただけで目頭が熱くなる。

同じ局だから実現できた企画ですね。

今夜だけはフジテレビに感謝。

慎吾は、局を問わず、スタッフに恵まれているというか、良い関係を築いているみたいですね。

スマステもだけど、おじゃMAPもものすごくスタッフ愛を感じるから。

 

最近は、関心がないといえばウソになりますが、契約を更新するかしないかについて、あまり考えないようにしています。

去年はみんな辛そうだったので、見ているこっちまで悲しくなりましたが、みんなそれぞれ元気にしているみたいだし。

中居くんはジャニーさんが引退するまで動かないのでは?なんていう話をよく聞きますが、黒木瞳は事務所の社長さんが亡くなって独立したら、不義理だとさんざん叩かれていたから、こればっかりはねぇ……。

 

慎吾は最近またアイドルっぽくなって、お帰りなさーい♪って感じ。

アイドルのくせに役者の仕事を舐めんなよ、アイドルのくせにお笑いの世界を舐めんなよ、アイドルのくせにアーチストを気取るんじゃねえよ、みたいな風潮が何となく芸能界にはあるような気がするんですが、アイドルだったことを誇りに思えばいいし、無理に脱皮する必要もないと思うんだけどなぁ。

しぶがき隊の3人だって、アイドル時代とイメージは何ら変わらないですよ。

それぞれオッサンになっただけで。

芸人さんは芸人さんでちょっと見下げられるところがあるのか、昔、上沼恵美子小柳ルミ子に「上沼さんはお笑いの人だから……(私たちの苦労はわからない?)」と言われてカチンときたと言ってたけど、今の活躍を見れば、どっちが格が上だとか下だとか関係ないなと思う。

売れていない人のほうが格にこだわるのかも。

 

そうそう、元カツーンの田中くんが嫌疑不十分で釈放されましたね。

手越くんもね、まあ、自業自得なんでしょうが、2人ともハメられたってことはないのかしら?

なんちゃら連合とかに。

どちらにしても、君子危うきに近寄らず。

 

占いなんて怠け者の運命?

タイトルはSMAPの「Let It Be」のワンフレーズですが、きょうはSMAPの話題からちょっと脱線しますので、興味のない方はスルーしてください。

 

元TBSテレビ記者のY氏(安倍さんの御用記者?)に関するレイプ事件が何かと取りざたされていますが、TBSの報道の仕方が生ぬるいんじゃないかという意見もちらほら。

一方、週刊誌はというと、ツイで拾った情報ですが、この一件を暴いた週刊新潮の編集長は、映画「凶悪」に登場する宮本太一という記者(山田孝之)のモデルになった人で、警察が取り上げず、週刊文春をも味方につけた犯人を地道な取材で逮捕に追い込んだ人物なんだとか。

事実確認はしていませんが、この映画ぜひ見てみたいな。

SMAP目線で見ると、新潮も文春もどっちもどっちなんですが、確かに加計学園の問題にしても、文春の斬り込みは弱いような気がする。

事務次官のM氏に関する記事も、思わせぶりなタイトルをつけているわりに、読んでみると、中身がしょぼくて何が伝えたいのかよくわからなかった。

今の文春は、文春砲がプレッシャーになっているんじゃないかと思うことさえある。

読者の期待に応えなくちゃと、なんか余裕がない感じ。

文春は影響力が強い分、あちこちから圧力もかかりやすいんだろうし。

 

ただ、これだけ次から次へといろんなことが明るみに出ても、安倍さんの支持率はそれほど落ちてないんですよね。

こんなに優遇してくれるなら、敵対するよりお友だちになったほうが得だと、近くにいて機会があればそう考えるのも当然か。

ジャニーズ事務所だって多少のダメージを受けたとはいえ、まだまだ影響力はあるし、とりたてて理由はないけど、なぜか安倍政権とジャニーズがダブッて見えてしまう今日このごろ。

安倍政権の力が弱まってくるのは、おそらく景気後退の局面でしょうか。

それまではまあ安泰かな。

あの盤石だった小泉政権ブッシュ大統領の支持率低下とアメリカの景気後退とともに勢いがなくなってきたので。

最後に郵政民営化の花火をドカーンと打ち上げて終了。

安倍さんの場合は憲法改正になるのか東京五輪になるのか。

 

そこで、いつごろがヤバそうか西洋占星術で占ってみました。

って、なんでこの話に持ってきたかというと、最近のおじゃMAPで占いの話題がよく出るから。

アンミカの回は西洋占星術で、今週は大殺界の話で六占星術でしょ。

私は六占星術は当たったことがないので、参考にしていませんが、好きな人は多いですね。

占星術は古代バビロニアが発祥の地と言われていて、ギリシャに伝わったものが西洋占星術

インド占星術も有名ですが、中国の四柱推命にも西洋占星術の影があると言われていて、東洋に伝わった占星術がベースになっているんじゃないかという説もあります。

宇宙の天体がどうのこうのという前に、世界中でこれだけ多くの人が、とりわけ国をつかさどる人やお金を動かす人たちが今なお占星術を参考にしているという点が重要なのであって、だから私は無視できないんですよ。

世界の金融の中枢にいるのはユダヤ人なので、ユダヤ人が好む数字や忌み嫌う数字も侮れないらしい。

天災に関してはともかく、人為的なものは参考になると思います。

占いに依存するのは怠け者かもしれないけど、占星術を習得するのに何十年とかかるんだから、勉強するほうは怠け者じゃないですよ〜。

 

だらだらと長くなってしまったので、いつごろがヤバそうかという鑑定結果は、また今度、どこかの機会でお話ししたいと思います。

しょせんは噂と憶測だけ

東スポ日刊ゲンダイサイゾーあたりがしきりに中居くん残留説を唱えていますが、仮に残留したとして、なんでそれが独立組への裏切りになるのか、さっぱりわからない。

それこそ印象操作じゃないの?と言いたくなる。

東スポ日刊ゲンダイはもともとジャニーズの縛りがないので、残留しようが独立しようがどうせろくなことしか書かないだろうし、サイゾーだってずっと木村叩きをやってたぐらいだから、だれかが残留すれば、次の矛先をそっちに向けるだけのこと。

結局のところ、テレビ局のスタッフあたりから噂話として流れてきた程度の情報しかないってことですもんね。

解散にあたって報道された「SMAP存続に尽力した中居くん」「解散を強く望んだ香取くん」「それに同調した草なぎくん」「消極的賛成の稲垣くん」という、これをベースにあれこれ想像をめぐらせているだけのような気がする。

 

4人がジャニーズを出るのか残るのかということよりも、あまりに時間がたち過ぎて、一年前どころか、年初に比べても格段に関心が薄らいでいる現実のほうがこわい。

暑さのせいか?

いやいや、そんなわけはない。

がんばってモチベーションを上げていこう。

闇は深い……

政治の世界も芸能界も闇は深い。

加計学園疑惑で文科省の前事務次官が官邸に歯向かい、その件で文春も新潮も大忙し。SMAPどころではないのだ。

それにしても、前事務次官にはちゃんとした後ろ盾がついているのだろうか。

ついているんでしょうね、きっと。

だって、スキャンダルのでっち上げや冤罪はもとより、過去には大切な書類を持って家を出たまま帰らぬ人となった官僚もいたもん。

そういう世界でしょ。怖い、怖い。

今、思えば、突然大騒ぎになった早稲田大への天下りの件からすべては始まっていたんだなぁ。

まあ、それは置いといて、ヤンキー先生が文科副大臣だとは知らなかった。

ずいぶんと偉くなられたのね。

でも、「便宜」を「ビンセン」と読んじゃダメですよ。

ビンセンを計るって…………(+o+)

 

元ジャニーズのTくんと現ジャニーズのTくんの件も闇が深そう。

海老蔵さんの事件でみんなてっきり夜の街は懲りたのかと思ったら、案外そうでもないんだ。

こちらも怪しげな世界なので、これ以上触れるのはやめておこう。

ただ、テレビの報道を見る限り、あのパトカーは狙いを定めて張ってますよね。

それだけはわかるわ。

 

そんなことをしり目に、アミューズの株価が絶好調!!

私は持ってませんが、連日すごいなと思って。

東京五輪アミューズが中心になるのかな?

ちなみに、今月は夏目三久ちゃんのお父さんの会社(イー・ガーディアン)の株でちょっとだけ儲けさせてもらいました。

スマ貯金しておこう。( ^^) _U~~

休むも相場なり

アリアナのコンサート会場で自爆テロ

8歳の女の子も犠牲になったと聞いて、ほんとうに痛ましい。

劇場テロは、過去にはロシアでもあって、最近ではフランスの事件が記憶に新しいですが、どちらも屋内での犯行でした。

今回は外に出たところを狙われたわけですが、コンサートが終わった直後っていうのは、興奮冷めやらず、現実に戻るにはもう少し時間が必要で、ただひたすら人の流れについて歩いているだけという、無防備といえば無防備ですもんね。

なんかやるせない。

憎いわ。

 

ここしばらくは、SMAPを少し遠目から見ておりました。

一応、SMAPがテーマのブログなんですが、SMAPについて触れないほうが気楽で書くのも楽しかったりして。💦

木村くんのエスコート騒動も、中居くんの図書館視聴率⤵も、一般目線で見ると、情報源がテレビのWSと週刊誌の見出し広告ぐらいなら、そんなことがあったことすら知らないレベルだと思う。

世間一般の人はそんなもんでしょうね。

ただ、スマホを持っているなら、ヤフーのトピックスは見るかもしれない。

それでも芸能界に無関心な人は芸能ニュースなんか見ないし、しかも、カンヌの話題はすでに河瀬監督の「光」に移ってるし、こちらのほうが本丸ですもん。

せっかくカンヌに行っても、映画以外のことばかり話題になるのはどうよ?とは思うんですが、それだけキムタクに興味を持つ人がいまだに減らないというのもこれまた現実なり。

 

文春による慎吾の隠し子疑惑報道(本人ははっきり否定)に始まり、FRIDAYによるつよぽんのワンちゃんとお散歩楽しいな(疲れたな?)報道、そして、今度はどうやらゴローさんが狙われているらしい?

まあ、でもね、パリビアの3人は、瞬間的に話題になっても、忘れられるのも早いので、あまり心配はしてないです。

今はテレビでの露出も少ないし、サゲ記事を書いてもあまり効果がないから。

しかも、慎吾は仕事を楽しむ余裕が出てきたのかなと思うほど元気だし。

今、無理して映画やドラマに出ても、解散前の視聴率や観客動員数が見込めるかどうかはやはり疑問。

そのたびに、オワコンだの、人気凋落だのといって叩かれるぐらいなら、しばらく新規の仕事を入れないのも賢明な判断だと思う。

まあ、入れないのか、入れてもらえないのか、そこも定かではありませんが。

相場の世界ではよく「買ってよし、売ってよし、休んでよし」「休むも相場なり」とかいいますが、毎日取引していると、大きな流れが見えなくなるので、休むことも大事だという教えです。

中居くんもレギュラーがメインで、新規の仕事が入ってきているわけじゃないしね。

 

4人の去就についてはいまだに見当がつきません。

井上真央ちゃんも独立、独立と言われて、結局、移籍だったし、案外と聞こえてこないものですね、うわさや憶測ばかりで。

その真央ちゃんもようやく仕事を再開したそうで、移籍や独立をしたら、干すとか干されるとか関係なく、半年から1年ぐらいは待たなくちゃいけないんでしょうかね。

かつての同僚のお子さんが芸能界でタレントをやっているんですが、事務所を移籍したとき、やっぱり1年ぐらいテレビに出てなかったわ。

その子、ナカイの窓にも出たことがあるんですよ。

そのときはものすごく羨ましかったけど、今は心から大変だなぁと思う。

事務所もそんなに大きくないみたいだし。

さて、さて、どうなりますことやら。

今週の出来事

おひさしぶりです。

今週は仕事に追われて、テレビやネットから離れておりました。

少しぐらい情報に疎くなるのも悪くないですね。

ストレスがずいぶん軽減されたような気がする。

それでも最低限のことはちゃんとチェックしています。

 

まず、新潮の中吊り広告を文春が事前に入手していた件。

3年にわたって内偵調査していたとか。

そういえば、新潮の新聞広告が水曜日とかに掲載されていたことがあって、あれっ、新潮だけ発売日が変わったのかな?と思ったら、次の週にはまた元に戻っていたり、例の大みそかの焼肉パーティーの予告もたしか月曜か火曜ぐらいに早々とネット配信されましたよね。

そっか、ずっと警戒していたんだ……。

どっちも好きじゃないけど、まあ、とりあえずガンバレ、新潮。

購買数では文春に大きく差をつけられてるもんなぁ。

 

次に、眞子さまご婚約の件。

SMAPの「ありがとう」がちょっとだけ脚光を浴びて、二重の喜び。

ただ、NHKが独断でニュースを流したことに宮内庁がおかんむり。

共謀罪強行採決から話題をそらすためか?なんていう意見もあるようですが、実際は政府関係者も驚いていたとか。

生前退位の法案も審議中だし、皇族の数が減って女性宮家を創設すべきかどうかという議論もある中で、好きな人のもとへ早く嫁がせてやりたいと周りが忖度したとしても不思議ではない。

ことしの流行語大賞は「忖度」で決まりかな。

ただ、紀子さまのときもそうでしたが、うわさが広まる前にきちんとけじめをつけられたということだと思いますが。

 

次に、つよぽんとワンちゃんがFRIDAYに撮られた件。

dマガジンを解約しなくてよかった。

犬を抱っこしながらお散歩するつよぽん

この写真、ものすごく癒されます。(*^-^*)

なんかとても普通すぎて。

その後、なぜか道路にしゃがみ込むつよぽん

FRIDAYの記者はもしかして飲んでる?と疑ったみたいですが、犬がまだちっちゃくて、そんなに歩けないから、慣れない散歩に疲れただけでしょう。

奇行じゃないですよ。芸能人らしくないだけで。

子犬が心配そうにつよぽんの顔を覗き込んでいるのがほほえましい。

彼女と犬の3ショットでも狙って、ずっと張っているのかしら。

油断するな、つよぽん

 

木村くんがカンヌにいるというのもさっき知ったばかり。

杉咲花ちゃんのせっかくの赤い着物がレッドカーペットに同化しちゃって惜しいな。

そういえば、トランプ大統領との会談で、中国の習近平のときはレッドカーペットがあったのに、安倍首相のときはなかったんですってね。

そんなところまで気にしてなかったわ。

あちらとは対等、こちらは子分ってこと?

そのトランプさんもロシアゲート事件で大変です。

 

きょうはちょっと話題を変えて

きのうテレビを見てたら、橋田賞の授賞式で寿賀子節が炸裂していました。

とと姉ちゃんは「見てない」、ガッキーの受賞コメントには「ほんとうは星野源さんにあげたかった」とのたまう。

なんでも選考には直接タッチしていないとのこと。

つまり、お金は出しても、口は出せない。

不本意だったのかな?

それにしてもめちゃくちゃお元気だ。

92歳で現役バリバリ。

血色もよくて、うちの母親なんてずっと年下だけど、もっと老けてるわ。

そういえば、昔、安田成美が朝ドラ「春よ来い」を途中で降板したときも爆弾発言で物議を醸していたっけ。

歯に衣着せぬ大先生がSMAPを殊のほか気に入ってくださったことはうれしい限りですが。

 

ところで、橋田先生やメリーさんは同世代。

お二人とも戦争体験者ということもあって、平和への思いが強い。

特にメリーさんはアメリカ国籍ということもあって、大変な苦労をされたと思う。

橋田先生や山田洋次監督とも長く一緒に仕事をしてこられたのは、そういうこともあったのかなと私なりに勝手に解釈しているんですが。

なので、名字の頭に「100」がつく作家さんとタッグを組んだときは、ちょっと意外だったというか、時代も変わったなぁと。

片や左で、片や右。

同じ戦時中の話でも、同じように平和を説いても、視点がかなり違う。

だから、岡田くんと二宮くんが立て続けに日アカの主演男優賞を受賞したときは、別の意味でおもしろいなと思ったわけです。

永遠の0」は、最後、突撃していくときの岡田くんの顔の表情にすべてが凝縮されていて、すごい役者さんになったなぁ……と素直に感動しました。

岡田くんって、若いころに「休みの日はどこにも出かけないで、ずっと本を読んでる」って言ってたのを覚えているんだけど、いつの間にか体を鍛えてマッチョな男になっていた。

 

で、その名字に「100」がつく作家さんが相変わらずツイッターなんかで物騒なことを言って吠えまくっているんですが、あんなに素晴らしい作品を書くのに、これほど言葉を大事にしない作家もめずらしい。

日本の民放は左翼だ!とか、学校で漢文を教える必要はない!とか、そのぐらいのことは想定内ですが、あろうことか、民主党政権下で検討された電波オークション法を導入するべきだとか言い出している。

テレビの電波利権にメスを入れたいのはわかるけど、でも、あれって、櫻井くんのお父さんが反対して、結局、廃案になったはず。

だから、記者会見を開こうが、ネットでわめこうが、テレビを敵に回して、テレビで取り上げてもらえるわけがない。

永遠の0」の公開前は、岡田くんと一緒にテレビに出まくって、それなりの宣伝効果があったみたいですが、その後、たかじんの一件でミソがついて、「海賊とよばれた男」の番宣には出すなというお達しがあったと、そんな報道もありました。

そんなことがなかったら、あの映画の興行成績ももっとアップしていたかもしれない。

なのに、またテレビに噛みついている。

たぶん、これに凝りて、岡田くんもさすがに3作目は出ないような気がするわ。