目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

たとえアイドルをやめても……

さっきまでNHK国会中継を見ていたのですが、下手なドラマを見るよりずっとおもしろくて。

安倍首相によると、「ずぶずぶの関係……」という言い方は下品らしい。

この一年余り、私は「ずぶずぶ」というフレーズを何度使ったことでしょう。

 ジャ〇ーズとN〇Kはずぶずぶ。

 ジャ〇ーズと〇ジはずぶずぶ。

 ジャ〇ーズと読〇はずぶずぶ。

 (ここの新聞はどうやら自民党の機関紙らしい⁉)

 ジャ〇ーズと『〇〇自身』はずぶずぶ。

 ジャ〇ーズと『〇〇セブン』はずぶずぶ。

日本のトップに下品と言われると、これからはさすがに使いにくいな。

「親密」でも「密接」でも「懇意」でもいいんだけど、心のどこかで癒着だと思っているから、「ずぶずぶ」という言い方をしてしまうのかしら⁉

 

話は変わりまして、先日のパワスプで初めて知りましたが、慎吾は最近になってようやく絵を描く気になったんですね。

時間に余裕ができたから、てっきり毎日絵を描いているのかと思っていた。

ずっと落ち着かない日々を過ごしていたんだなと思って。😢

それなのに、画家転身だとか、中国で絵を売る計画があるとか、マスコミはほんと適当なことを書くよなぁ。

まだ売る絵はございませんってよ。

 

ところで、慎吾のヒゲがまた復活していましたが、つよぽんもゴローさんも何でみんな揃いも揃ってヒゲなんでしょう?

正直な感想を言えば、一番似合っているのはつよぽんかな?

ゴローさんはまあまあ。

慎吾はちょっと顔がきつく見えるかもしれない。

3人とも脱アイドル?

大人への脱皮?

いや、もう十分大人ですが。

 

考えてみれば、自分では気に入らない、似合ってないと思っているヘアスタイルやファッションを人から褒められて、意外に思うことってありますよね。

もちろんその逆もあって、自分が好きなものと他人が気に入るものは違うんだなぁ……といつも考えさせられます。

タレントさんの仕事もそうなんでしょうね。

自分が好きでやりたい仕事と、第三者が見て、その人の魅力を最大限に活かせそうな仕事が一致しているならいいけど、それが往々にして違ってたりするので、やっぱり客観的な視点は必要。

それが演出家やマネジャーの役割なんでしょう。

自己プロデュースできる人はいいけど、やりたい仕事ばかりしていてはただの自己満足で終わってしまいそう……。

 

きのうの「ミになる図書館」は、ムダなものが削ぎ落とされてスッキリしましたね。

前回よりおもしろかった。

でも、あの美人の女優ランキングは、ゲストの菊川怜中田喜子に失礼じゃないか?

なんなら放送作家のヨメとお友だちに来てもらえばよかったのに。

舞祭組のレオタードも必要なのかなぁ…。

視聴率は前回より落としたみたいだけど、裏がどれも鉄板だから仕方がないか。

そういう私も途中でちょっとNHKに浮気してしまいました。💦

「家族に乾杯」が見たかったので、ごめんなさい。

溝端淳平がカッコよくて♡

お肌もピカピカで、歩く姿もさわやか。

訪問先の女性が皆さんメロメロで、やっぱり若いっていいなぁ。

でも、この前のスマステで思ったんですが、及川ミッチーは若い~❢❢

47歳ですよ。信じられない。

 

無限の住人」の客足がなかなか伸びませんが、SMAPのどのメンバーの映画でも結果はそう変わらないんじゃないでしょうかね、今のこの時期なら。

解散して一体だれが得をしたんだろう……といつも思います。

みんなそれぞれにダメージを受けて。

不仲のイメージが先行し過ぎて、そりゃあCMにも使いづらいでしょうよ。

一番いいのは、どんないきさつがあったにせよ、お互いにエールを送ることなんだけど、それもまだ時期尚早なのか、それとも自分たちの意思だけではできないのか。

あと、ビジュアルはやっぱり大切。

テレビに出る限りは。

アイドルをやめても、切磋琢磨してほしいなと思います。

これはお願い。

 

私はイスラム国の残酷な事件があってから、殺戮のシーンを受け付けなくなったので、「無限の住人」も見に行ってませんが、感想は気になるので、ファンとアンチ以外のレビューを探したところ、国際エコノミストの今井氏のブログにたどり着きました。

地政学リスクに絡めて、なかなかユニークな感想です。

映画「無限の住人」と地政学リスクとメタ・ハイ(第857回): 今井澂 公式ブログ

 

ああ、ショック……(# ゚Д゚)

7月スタートの日曜劇場が長瀬くん主演の恋愛ドラマだということは何となく知っていたけど、「ごめん、愛してる」(韓国)のリメイクとは知らなかった。

冬ソナでもチャングムでも何でもリメイクしたらよろしいが、「ごめん、愛してる」だけはやめてほしかった。

あのときのソ・ジソブが、あのときのイム・スジョンがどれだけ美しいか。

知らないとは言わせない。

私の中であれは芸術作品なのだ。

長瀬くんが嫌いなわけじゃないし、ジャニーズの中ではかなりカッコいいほうだと思うけど、ワタシ的にはヒゲが濃いだけでこの役はNGである。

TBSも何を考えているんだか。

予告が始まるのは6月下旬ごろ?

被弾しないように気をつけよう。

こうやって私の大切にしているものが次々とジャニーズに浸食されていく……。

 

今だから言うけど、山崎豊子ファンとして、木村くんが「華麗なる一族」にキャスティングされたときも心中穏やかではなかった。

SMAPファンだったから許容できたようなもの。

当時、同じ山崎豊子ファンの友人にクソミソに言われたけど、あえて反論しなかったわ。

原作が秀逸であればあるほど、また、そのファンが多ければ多いほど、映像化や実写化のリスクは大きい。もちろん、リメイクも。

逆に、加藤剛主演の「砂の器」(松本清張)のように、原作を超えたと高い評価を受けた作品もあるけど、まあ、稀有だわね。

湊かなえは、もともとシナリオライターの勉強をしていたこともあって、小説自体がすでに映像化されているというか、映画やドラマになっても全然違和感がないんだけど、大抵はガッカリすることのほうが多い。

 

なので、二宮くんとタッグを組む「検察側の罪人」もおそらく原作ファンから厳しい目で見られると思いますが、敵をうーんと唸らせるぐらい素晴らしい作品にしてくださいな。

原田監督なので期待できるでしょう。

木村くんもこういう社会派の作品に出たかったと思うし、非常に難しい役なので、そこは腕の見せどころ。

「キムタクは何を演(や)ってもキムタク」とよく言われますが、決して悪いことではないんですよね。

 

たとえば、その年、爆発的に売れた芸人さんが次の年に跡形もなく消えていくのも、もちろん飽きられたのが一番の原因ですが、売れたネタを封印して、新しい芸風にチャレンジしようと試みるのも敗因の一つらしいですよ。

当たったネタはずっとやり続けないといけないんですって。

どんなに飽きられても。

あそこに行けば、いつものあの人のあのネタがみられるという安心感を求める視聴者は結構多いんだそうです。

 

無限の住人」の客入りが悪いのも、ゴールデンウイークに子供連れで見るような映画ではないというのもありますが、〝さわやかでカッコいいキムタク〟が好きな人たちから見れば、傷だらけで血まみれのキムタクをお金を払ってまで見たいとは思わないんでしょう。

なので、ダーティーな役に挑戦して新境地を拓くのも、ある種の賭けなんですよね。

元マネさんは映画に弱かったとか、いろいろ言われていますが、木村くんに対してはあえてリスクを取らせなかったんだろうと思います。

だから、イケメンのキムタクが好きな友人たちの間では、「華麗なる一族」の評判はすこぶる良かったですよ。

田村正和さんだって何を演っても田村正和だし、石原裕次郎さんだって何を演っても石原裕次郎だったけど、もともと劇団出身の役者さんじゃないし、銀幕のスターとして大衆が何を求めているかよくご存じだったから、あえてスタイルを変えなかったんじゃないでしょうか。

木村くんが嵐の二宮くんと映画で共演するんだって

朝からびっくりして飛び起きました。

というのはウソですが、「無限の住人」が公開されたばかりなのに、いきなりそう来たかと。

原作(『検察側の罪人』)はおもしろそうだし、グロ映画よりは素直に見に行きたいなと思えるんですが、何となく性急な印象が否めないのは、昨年6月の石原プロとの炊き出しボランティアのときに覚えた違和感と似ているから。

木村くん以外の4人の去就がまだはっきりしていないので、ちょ待てよという感じ。

もしかして、事務所が発表を早めた?

無限の住人」のネガ記事が大量に出る前に話題をそらしたかったのかとつい勘繰りたくもなる。

最近、木村くんがやたらと「解散したくなかった」「紅白に出たかった」アピールを前面に出してくるので、何か匂うなぁとは思っていたんですが、さすがに意表をつかれたわ。

なるほど、無限〜の宣伝で嵐の番組に出なかったのも、このために取っておいたのね。

SMAP存続を願う37万人の署名に感謝しながらも、本音はソロ活動の足かせになっていたってことでしょう?

そう受け取られても仕方がないよね。 

映画の構想がきのうきょう持ち上がったわけではないでしょうし。

なんなら、木村くんもラジオのタイトルから「SMAP」を外したら?

きっと楽になるよ。

 

私は、解散した以上、それぞれがそれぞれで頑張ればいいと思うんです。

そんなにすぐ再結成できるぐらいなら、去年のうちに何とかしてるでしょう。

私が昨年暮れのクラウドファンティング(朝日新聞の広告)に参加したのも、これで気持ちに区切りをつけて、新しい年をすっきりと迎えたかったから。

でも、4人の去就がなかなかはっきりしないから、ヘビの生殺しみたいな状態が昨年から延々と続いているんですよね。

こっちのほうがよっぽどしんどいわ。

ジャニーズにとっては、木村批判イコール事務所批判だから、真実はどうであれ、木村くんが絶対的正義なんで、そこは最後まで押し通すでしょう。

それも今となってはもうどっちでもいいな。

今後の仕事ぶりを見て評価するだけの話。

 

きのうの仰天の中居くんもテンションが高くて、慎吾と共演したスマステも、神センス塩センスもそうだったんですが、興奮が鎮まらないという感じでちょっと心配かな。

すごく楽しそうではあるんですが。

神センス塩センスでカップ麺を食したときの異常な汗のかき方を見ると、ほんとうにギリギリのところで頑張っているんだなと思って、くれぐれも体には気をつけてほしいですね。

ただ、慎吾もそうですが、去年に比べると、自由でのびのびした印象は受ける。

良い方向に話が進んでいるといいんですが。

 

そうそう、梅沢富美男さん一押しの「日清 リッチカップヌードル 贅沢とろみフカヒレスープ味」にハマッています。

うちの近所のローソンには大量に置いてありました。

めっちゃおいしい♡

 

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映画館にはまだ足を運んでおりません

GWを前にして、軽いぎっくり腰になり、大事をとって安静にしています。

窓越しに五月晴れの青空を仰ぎ見ながら、悔しさは増すばかり。

でも、連休後半には復活して、何が何でも岩合さんの写真展を見に行きたい。

猫好き、ゴローちゃん好きの方は必見。

開催場所や日程はコチラ。↓

www.fashion-press.net

 

そんなわけで、映画館にも足を運んでおりません。

こんな爽やかなお天気が続くGWに、果たして血しぶきと手足が飛び散る映画を好んで観てくれるんだろうかという一抹の不安はありますが、鑑賞した人のレビューを見る限りにおいては、演出やストーリー展開への批判はあっても、役者さんの演技に対してはおおむね高評価のようですね。

ファンの投稿が多いのかしら。

木村くんの番宣ラッシュもようやく一区切りついて、どの番組も普段より視聴率がアップしたそうですが、それがそのまま映画の興行成績につながるかどうか。

徹子の部屋」はいろんな意味でおもしろかったけど。

 

そして、きのうのスマステのゲストはゆず。

いつ見ても、ゆずはサービス精神が旺盛で気持ちがいい。

どんな番組でも不機嫌な顔をしているのを見たことがない。

地方の番組でも全力投球だし。

アーチストがカッコつける時代は終わったのかもしれないなぁ。

硬派のロッカーですら芸人並みにおもしろかったりするし。

金爆あたりから何かが変わってきたような気がします。

慎吾さんは、さらに髪が短くなっていました。

イイ感じ。

もう少し痩せたら、もっとイイ感じよ。(*´ω`)

 

2月から3月にかけて減り続けていたブログのアクセス数がこのところまた盛り返しています。

たぶん木村くん以外の4人の去就に注目が集まっているんだろうと思いますが、解散して勢いを失いつつあるとはいっても、SMAPの元メンバーがジャニーズを離れるとなれば、やはり芸能界を揺るがす大イベントになるんでしょうね。

かつてのナベプロがそうだったように、一強時代が長く続くと、テレビはどんどんつまらなくなる。

ジャニーズも大きくなり過ぎたのかも。

駆け出しのグループですら冠番組を持って、ジャニタレがドラマもCMも占拠しているこの状態が健全だとはとても思えない。

安倍さん一強で政権内に緩みが出てきたように、そろそろ綻びが出始めるころか。

そういえば、安倍さんヨイショのNHK(ツイッターなんかでは犬HKとか言われていますが)も会長が変わって報道にも少し変化が出てきたような気がします。

今なら特定の芸能プロを偏重するやり方に物申しても、少しぐらいは聞き入れられるかも?

「ミになる図書館」(生放送) 初回視聴率8%に届かず

いつかの特番が9%台だったので、そのぐらいは行くかなと思っていたんですが、でも、まあ想定内かな。

だって、日が長くなって、19時でもそこそこ明るいから、この時間からテレビを見ようという感じではなかったし、初回なのでいろいろ試してみたかったとは思うんですが、あまりに詰め込みすぎて、何に集中していいかわからなかった。

せっかくの豪華キャストなのに、人が多過ぎて、一人一人を生かし切れていない。

もったいない。

卓球リレーの斉藤由貴一人を追っかけているだけでもかなり面白かったのに…。

中居くんはもちろん気づいて由貴ちゃんに声をかけたんですが、喧騒の中にかき消されちゃった。

クイズもお年寄りと子どもはやや置いてきぼり。

お年寄りはあのスピードと騒音についていけないから、来週以降は「家族に乾杯」に持ってかれるのが目に見えている。

おい、こらっ、放送作家とクイズの出題者は誰だ?

でも、今なら見直しがきくから、意見と感想を送ってみようかな。

これでは中居くん一人の荷が重過ぎる。

 

一方、「火曜サプライズ」の木村くんはすごく楽しそうでした。

髪型やロケ場所からして、もしかして、めざましの軽部インタビューと同時期の撮影?

それなら、全然寂しそうじゃないじゃん。笑

ジャニーズの御用誌『女性自身』が娘さんの高校入学の様子を記事にしているんですが、「心美」って大きな見出しをつけて、素人さんなのにまるで芸能人扱いでちょっと驚いた。

まあ、でも、事務所ないし両親の承諾をもらっているんでしょうから、これから徐々に売り出していくのかしら。

私はお父さんとしての木村くんがイヤじゃないので、大いに歓迎ですが。

ショートヘアの光希ちゃんは、首から肩にかけての線が木村くんとよく似てる。

いつも思うんですが、ネットに出回っているあのデマをちゃんと否定するか、抗議したらいいのに。

結構信じている人が多いから。

都市伝説の域を超えて、完全に人権侵害。

まあ、一々かまってられないんだとは思いますが。

『週刊現代』が元マネさんを直撃取材

本題に入る前に、

きのうの「帰れまサンデー」おもしろかったです♪♪

あの時間帯で視聴率2桁いったのはすばらしい。

中居くんの外ロケは貴重ですもんね。

本人が言うように、ローカル線に乗っても、「キャーーッ」と取り囲まれることもなく、気持ちよさそうに寝ている人までいたもんなぁ。

みんなロケの邪魔をしたらいけないと思っていたんでしょうね。

中居くん、どの店でも「おいしい、おいしい」といって、ちゃんと食レポしてたから、22日のスマステはわざとやったんだな、きっと。

今夜はいよいよ図書館の生放送スタート。

いろんな意味でドキドキする。

 

スマステは2桁いかなかったんですね。

ツイッターの盛り上がりがすごかったから、12〜13%は軽くいくかと思ってた。

そういえば、さんタクも15%ぐらいいきそうな勢いだったけど、10%台だったから、そんなものか。

まあ、ファンが楽しければそれでよし。

番組継続のためにはもちろん視聴率は大事ですが、お金を落としてくれるのは、結局、コアなファンですもん。

スマタイ(SmaTIMES)はツイッターで確認しました。

手に入れた人、うらやましいなぁ。

お箸とお茶碗を手にした「Oi.Shi〜‼」の黒ウサがかわいい。中居ウサ。すごくちっちゃいの。背縮んだ? 笑

 

さて、きょう発売の『週刊現代』ですが、なんで現代が元マネさんの独占インタビューを?と思っていたら、自宅マンションから出てきたところを直撃しただけ。

相変わらずの見出し詐欺。

SMAPの元メンバーと一緒に仕事をする可能性は?」と聞かれて、「いまは何も申し上げられません」

「今後、芸能の仕事をやることはあるのでしょうか」と聞かれて、「それもわからないんです。でも、どんなことがあっても、私から(言葉を)発することはないと思います。私は裏方ですから。それは私の信念ですし、生き方ですから」

ということで、明言は避けながらも、否定はせず。

以前、どこかの取材に答えた「1000%ない」は、SMAPの元メンバーに今後一切かかわらないということではなく、新事務所の社長になって、4人のマネジメントに当たるといったたぐいの報道を否定したんじゃないかと。

裏で支えることはあっても、表に出ることはなさそうですね。

そういえば、「おれ、メリー派!」とか豪語していた人が最近では「どっちも正論や」とか言ってるし、流れは変わってきたのかな。

大きな後ろ盾でもついたとか?

人の足元を見てイヤな奴。笑

でも、それが世の中をうまく渡っていくための処世術だし、そうしないと、この競争社会で勝ち抜いていけないもんねぇ。

ただ、人間の品格とは別の話だと思いますが。

さて、さて、これからどういう展開になりますやら。 

中居くん絶賛の〝鮭キムチ〟が速攻で売り切れ

中居くんじゃないけど、きのうのスマステはあっという間に時間が過ぎて、できれば、2時間SPで見たかったなぁ。

ファンじゃない人から見ると、いろいろご意見もあろうかと思いますが、私たちにとっては極上のひとときでした。

登場するや否や、「おまえ、子どもがいたんだって?」とぶっ込む中居くん。

照れくさいのか、やたら落ち着きがないところも、苦手なものを苦手と言ってしまう正直な食レポも、VTRを見ないで、隣の慎吾にばかりしゃべりかけているところも、そして、慎吾がそれを軽くいなして、努めて冷静に振る舞おうとするところも、たった2人しかいないんだけど、SMAPが戻ってきたみたいでうれしかった。

中居くんの「おいしーい」も聞けたし、久しぶりにスーパービジネスアイドルの慎吾に会えた感じ。

きのうの慎吾、かわいかったなぁ。

あともう少し、もう少し痩せたら完璧よ。

中居くんの何気ない会話にいろいろ含みがありそうなので、後でもう一度、録画を見てみようっと。

今回は中居くんからのオファーだったみたいですね。

実現してくださった関係者の方々、空気のように寄り添ってくれた大下さんにも心から感謝です。

 

そして、数々のごはんの友の中で中居くんが絶賛した北海道の「くにをの鮭キムチ」が注文殺到で現在は入荷未定。3ヶ月以上待ち。

がっちりマンデー」でも紹介されたことがあるんですね。

私が見たときは、楽天総合ランキング2位でした。↓

スポーツ報知によると、一年分の注文があったとか。千歳空港も400個が完売だって。

スマステで紹介されたほかの商品も軒並み売り切れだそうで、さすがスマノミクス!!

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  今までコンサートや物販に充てていた余分なお金、つまりタンス預金が市場に出回ってスマノミクス効果を生んでいるわけですね。

安倍さんにも参考にしてほしいわ。

お年寄りがタンス預金を抱えたまま、一向に改善の兆しがないんだもん。

スマノミクスの引き金となったのは、メンバーの仕事が先細りする中で、何とか支えたいというファンの思いであり、1週間足らずで4,000万円を集めた資金力は今なお健在。

SMAPのメンバーを大事にしてくださるところには、もれなくこの資金が一緒についてまいりますよ♪