目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

あの数字にはそういう意味があったのか

アルファベットで8番目は「H」

「88」は「HH」

「HH」は「ハイル・ヒトラー(ヒトラー万歳)」

「18」は「アドルフ・ヒトラー

 

「88」がナチスを表すというのは知ってましたが、そういうことでしたか。

ってことは、東京五輪イスラエル選手団が88名だったのは世間を欺いているってことになりやしない?

 

ドイツでは公の場でナチスを礼賛すると刑法の民衆扇動罪に問われる。ただDPAによると「88」などの数字を使うだけで罪になることはない。

 

ちなみにゲマトリアで「イエス・キリスト」は「888」

日本でも「8」は末広がりで縁起が良いとされる数字なのに、どうやら呪いをかけられているようだ。

そう考えると、やはり先に北イスラエルから日本にたどり着いた人たちがいて、そのあと、それを追いかけるように南ユダから続々とやってきたんだろうか。

津軽半島に十三湊(とさみなと)遺跡というのがあるんですが、「十三」=「主」=「主イエス」という意味があるらしい。

阪急電鉄の「十三駅」も何やらそれを匂わせているっぽい。

このあたりから物部氏が入ってきて河内に下ったのではないかという説がある。

木川という地名もあるし、もしかしたらそうなのかもしれない。

でも、物部氏も徐福の一派だから、それ以前に渡来したヘブライ人がいたかどうか?

いたとしても、その痕跡は史実から消されている可能性が高いのかな。

なぜ事あるごとに日本人(にほんじん)を攻撃するのか。

戊辰戦争でも太平洋戦争でも日本全土を焼土にすることはできなかったので、赤と青の対立を利用して漁夫の利を得ながら再度試みようとしているのだろうけど、私たちが今こうして生きているということは、見えないところで日本を守ろうとしている人たちがいるとそう信じたい。