涼しい。
まるで避暑地に来たかのようだ。
この時期ならこれが普通なんだろうけど、一ヶ月半にわたって猛暑日が続いただけに、ありがたいの一言に尽きます。
能登豪雨の被害が想像以上にすさまじく、これでは津波に襲われたのと何ら変わりがないではないか。元旦の震災では海岸線が4m隆起したのが幸いしてかせっかく大津波を避けることができたのに、ただただ残念というか、悔しくてしかたがない。
いつなんどき自分も同じ目に遭うかもしれないので、もちろん防災マップを見直すのも大事だけど、自分が暮らしている土地の歴史・神話や信仰(お祭りを含む)にまつわるエピソードを知っておいたほうがいいかも。まったく関係ないとは言い切れないから。
それでというわけではないけど、ここ数年の間に亡くなった若い女優さんの遺作がどちらもオードリー・ヘップバーンに関係しているため、「オードリー」の意味って何だろうと調べてみたら、「高貴な力(強さ)」以外に「水の女神」という意味もあるそうな。
封印されたこの水神さまも祭祀王(巫女)だったのかな。
阪神タイガースが必勝祈願に訪れる西宮市の廣田神社に天照大神の荒魂として祀られている(説がある)。
廣田神社:神功皇后ご因縁の社 – むらおの歴史情報サイト「レムリア」
虎が日本一になった昨年は球団設立から88年目だったらしい。
芸人「オードリー」(春日と若林)とはいかに?
ちなみにオードリー・ヘップバーンの母方はオランダ貴族の血筋だとか。
続きはまたそのうち。
では、おやすみなさい。