ゲンダイあたりはこういう記事を書いてくるだろうと思ってました。
山が高ければ高いほど落下したときの衝撃は大きい。
だから、落とす前に持ち上げるだけ持ち上げるのでしょう。
以前からそうでしたが、ドジャーズ移籍が決まったころからの報道の加熱ぶりは異様でした。
広末も不倫スキャンダルが出る前、仕事がどんどん入ってテレビや雑誌の仕事も順調な様子だったので、その分、不倫報道のインパクトが大きかった。
好事魔多し。
振り返ってみると、韓国で起きたセウォル号と梨泰院の悲劇はどちらも韓国が保守政権、米国が民主党政権時に起きているんですね。
韓国・米国ともに左派政権なら、反日感情の高まりでアメリカ全土に少女像が建設されることにもなりかねないけど、どちらも左派政権というのは稀有。
TweetTVさんによると、Jの被害者の後ろ盾に慰安婦の支援団体がいたという話も。
セウォル号は高校生の修学旅行、梨泰院はドラマのヒットで若者に人気の街、ロシアのコンサートもそうですが、子どもや若者が楽しんでいるところで悲劇が起こる。いや、起こされる。まさに👿のしわざ。
大谷くんが寄贈したグローブに大喜びする子どもたちやWBCの活躍を見て自分もああなりたいとあこがれ抱く野球少年の夢を突然ぶち壊すのも👿らしいやり方。
ダウンタウンの松ちゃんの件は、おそらく吉本と大阪万博がターゲットで、当然その後ろには日本政府がいるわけですが、吉本が全力で守ると思いきや、芸人一人切れば済む話という感じなので、文春もこれ以上深追いしないのではないかな。しても仕方がないというか。
コロナによる行動自粛があと何年も続けば、エンタメもテレビも終わって、バーチャルの世界に移行していたと思うのですが、そうはならなかった。それは仕掛けたほうにすれば誤算だったのか。
いずれ経済が破綻して食べることにも事欠くようになればエンタメどころではないので、今のうちに規模を縮小しておきたいのか、それとも3S政策のあとに何かを企んでいるのか、そのうち私たちの目にもはっきりと見えてくるのでしょうか。