自民党の清和会(安倍派)と宏池会(岸田派)、志帥会(二階派)が解散すると麻生派が重要ポストを占める麻生黒幕マイナンバー内閣が幅を利かせる構図に😩
— あいひん (@BABYLONBU5TER) 2024年1月19日
松本剛明総務大臣:マイナンバー制度全般
鈴木俊一財務大臣:インボイス
武見敬三厚労大臣:マイナ保険証
河野太郎デジタル大臣:デジタル庁統括 pic.twitter.com/5v3ccUBtjw
麻生太郎さんも森喜朗さんも支配層の中でまあまあ上位の人たちで実権も握っているのに、首相になると漢字が読めないだのカップヌードルの値段を知らないだの問題発言が多いだのIT音痴だのといってボロクソに叩かれ短命に終わってしまったのはどうしてでしょう?
黒幕が表に出ると白幕になってしまうのか、それとも力を持っているがゆえに独走して宗主国からすると扱いにくいのか、そこのところがよくわからない。
よくわからないといえば、まるでタイミングを合わせたかのようなCA出身の女性社長の就任により、2日の羽田の事故があわや大惨事になるところをうまく回避できてヤレヤレだったのか、それともたいした事故にならないはずだったのにあわや大惨事という事態になってしまったのか、これもなんだかワケワカメ。
改めてわかったことといえば、戦争して儲かる企業はどこだ?ということ。
戦闘機を製造している会社だけが軍事産業ではない。自動車や農耕機械を製造している会社だってそうだ。当然、鉄やアルミを製造している会社はその筆頭だ。だから、八幡なのだ、北九州なのだ。はるか昔、イスラエル系渡来人のレビ族(祭司の一族)が八幡に拠点を持っていたというぐらい重要な土地なのだ。日本の鉄加工が玄界灘沿岸で始まったというのも朝鮮半島からの鉄の流入量が増えたからだろう。まあ、てっちゃんバッシングでも起きたら、それは流れが変わったということかもしれないけど、そういうことは当分なさそうですな。
きょうは全国的にケム祭りだったようですが、こちらもそうでした。月曜日が気温高いんですよね。引き続き天変地異に気をつけましょう。