目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

もしあの事故に関心を持ったのなら…

先日の羽田事故をきっかけに1985年に起きたJAL123便の事件にも関心が寄せられているみたいなので、少しだけこの話題を。

私自身も2016年まではただのエンタメ好きで何の疑問も持っていませんでした。

SMAP騒動を追いかけているうちにたまたまそういう情報に接して、それを機にあれこれ調べていたら、米軍誤射説、自衛隊誤射説、両者共犯説、機内爆発説などさまざまな陰謀論的諸説が飛び交っており、中には荒唐無稽なものもありましたが、最近は何やら一つの方向に集約されているような気がします。

それはそれでどうかな?という思いもあるので、これから調べる方はぜひ客観的な視点でもって誤った情報に惑わされないようご注意ください。

38年以上たった今となっては新たな情報など期待できないし、ネット上に出回っている画像もすでに加工されている可能性だってあります。

 

参考例としてこの動画を上げてみました。

2015年にテレビで放送された実際の映像を用いていくつかの疑問を投げかけています。

事故当日の機体が映っている貴重なものです。

 

www.youtube.com

 

コメント欄にあるように、白服の男性たちは謎の人物でもなんでもなくグランドハンドリングの人たちで、彼らに偉そうな態度をとっている幹部らしき男性もおそらくJALか空港の職員だと思われます。それ自体おかしなことではなく、怪しいと思ったらなんでも怪しく見えてしまうので要注意です。

テレビカメラがスタンバイしていたのは、その前の福岡→羽田便(366便)に政府の要人が乗っていた(同便にはこの年に優勝した阪神タイガースの選手も乗っていた)からだそうですが、あえて問題とするなら、政府の要人というのが当時の運輸大臣(山下徳夫)であったこと、なぜ次の伊丹行き(123便)の乗客の入れ替えまで撮っていたのか、偶然だったのかという点ですね。白服よりもここに注目すべきかな。

翌明け方、NHKニュースが謎の第一報を伝えているので、その件に関してはご自身で調べてみてください。

 

当時の羽田空港にはボーディングブリッジが少なくてタラップがメインでした。

だからこそ撮れた写真ですが、このあとこの方たちが事故に巻き込まれたかと思うと、いたたまれない気持ちになります。

 

 

ご遺族の気持ちを思うと、軽々にこの事件を取り上げることはできません。

私は一度も慰霊登山をしていないのでなおさらです。

 

最後にこの動画のコメント欄に興味深い記載がありました。

 

 

岡田監督はあの事故に関して特にコメントしていませんが、決して忘れていないことがよくわかります。阪神が優勝したらまた事故が起きてさぞ驚かれたことでしょう。