5000RT:【救出劇】JAL機炎上事故、乗客を救ったCAの半分は2023年入社の新人https://t.co/YrbuuBrJe7
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2024年1月12日
事故に遭った航空機に搭乗していたCAの約半数が2023年春に入社したばかりの新人だったという。実際にここまで深刻な事故を経験したCAは社内にほとんどいないとJALの現役CAは語る。 pic.twitter.com/hoeObMAGsn
ある記事によると、うち1人は訓練生だったとか。
新人だから緊急時にうまく対応できないということは一切なく、むしろ訓練所で数ヶ月間みっちりしごかれたあとだから、機敏に動くことができたかもしれない。
ただ、もし私がトップで飛ぶとしたら、半数が入社1年未満でしかも訓練生までいるととなると、いささか荷が重いし、あまり経験もないけど、今はめずらしくないのかな。
思うに彼女たちは予想以上の働きをしたのではないか。
田中真紀子さんもご主人が裸足だったということはあわてて庭に飛び出したに違いない。一瞬でもためらっていたら逃げ遅れていた可能性もある。これも予想以上の働きと言えるのではないだろうか。
あとは、被災して間がないのにもう「復興は再建ではなく移住で」なんてことを言い出す輩はほっといて、自分たちが生まれ育ったまちを守ってください。みんなで力を合わせばきっと予想以上の働きができるはず。そう願っています。
”マウイでは2023年8月、火災で2207件が焼失した。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) 2024年1月11日
建設許可が1件も下りないため、今も建て直しは行われていない。
行政が査定人を被災エリアに入れないため、保険金も支払われない。
家を失った被災者は今も住宅ローンを払い続けている。
銀行はローンを払えなくなった物件から差し押さえ始めている。” https://t.co/vrpb4jgoZS