シュトーレンというドイツ菓子、この「取り上げた子供を白い布に包む」イメージの意味だ。熟成の意味も何処かにあろう。サンタクロースとトナカイは、特にトナカイが悪魔を示し子供を喰らう、だから、いい子にしている、見つからない様にする意味だ。https://t.co/IVoXwzcI7a
— (帰ってきた)ネズミさん (@XNezmy) 2023年12月21日
「地獄の門」から抜け出てくる、(トンネルから出る)、地獄には悪魔はそうだが、オシリスは冥界の王であり、バラバラにされたのである。それがクリスマスで蔵出しされる。
— (帰ってきた)ネズミさん (@XNezmy) 2023年12月21日
テレビはそう言う話を、何も知らない一般大衆には、さもいい事に伝えるが、その裏には残虐な裏が隠す、これが毎度の手法だ。
この前、砂糖をまぶしていないシュトーレン(これをシュトーレンと言っていいのかどうかは別として)を食べたけど、見つかってしまったか。😂
しめ縄や門松や節分の豆まきや花火もそうだし、伝承されてきた祝い事はいったい誰のための何のためのお祝いなのかという話ですね。各地のお祭りにしてもその由来をたどっていくと残酷な歴史があったりする。恵方巻きを口いっぱい開けてほおばるなんていいかげん止めたらいいのに。
初詣も明治以降でしょう。初詣をしないからといって、その年の福が逃げていくわけでもないだろうに、毎年の習慣にしてしまうと行かなきゃまずいとなってしまう。儲かるのは神社と電鉄かな。
成人式のイベントは戦後からで、自治体が催す行事になぜ何十万円もかけて振り袖を着ていく必要があるのか昔から疑問でした。原則平服にすればいいのにと。戦後の呉服屋が在日特権と知って、ああ、もしかするとそういうことなのかと。
クリスマスやバレンタイン、ハロウィンなど由来も知らずに電通商法にうまく乗せられて、私もずいぶんお金を使ってきたなぁ~。