目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

始まりはタイタン号?

 

SNSの使用制限を提案しました〟

結局、タイタン号の事故は、タイタニック号に近寄るな=それ以上詮索するな、つまりネット上の情報・言論統制が始まる合図だったのかも。

そのあと、時同じくしてフランスの暴動とツイッターの閲覧規制が発生。

これでソロスとイーロン・マスクが応援しているデサンティス(共和党)の正体がはっきりしましたね。

今後、SNSはおろか、インターネットに接続するのにもデジタルIDが必要になるんでしょう。その前に大規模なサイバーテロとか仕掛けてきそうですが。

ところで、マクロンになってからパリの街で何回暴動が起きましたっけ。

そのたびにフランスの警察がゲシュタポ化して恐ろしや。

ただ、中国人のお店が襲撃に遭ったということは、マクロン(たぶんキッシンジャー派)に対する嫌がらせもあると思う。

傀儡はアメとムチで操る。

ってことかな。