大阪に国内初カジノIR 依存対策と住民合意課題
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2023年4月14日
カジノは飲む・打つ・買うの男の遊び場。貧乏な人がカジノで大儲けして、ホテルの部屋をアップグレードして、高級娼婦を呼んで、高級な酒を飲んで楽しむ。そういう場所。もしかして、なんとか新地と組んだりして（大笑）？https://t.co/Wo6dBV9FZO
さもありなん。
キタ新地？
いやいや、飛田新地のことかな。
そういえば、そこの顧問弁護士をしていた元政治家がおりましたね。
今はテレビのお仕事で忙しそうですが。
ラスベガスも裏に回ったら売春宿や飲み屋街が広がっているんだとか。
カジノの運営主体は外資なんでしょう。
主だった仕事は有能な外国人に占拠されて、府民にはパソナ経由で単純作業しか回ってこない可能性のほうが高いと思うなぁ。数か国語を話せるとか、何か人より秀でた特殊な技能を持ってない限り。
万博とＩＲの利権に我も我もと群がった結果が維新圧勝を招いたのではなかろうか。
かつて自民党を支持していた中小企業の社長はんが一斉に維新支持に回ったのかも。
投票率が低い=組織票が動いた。
ただ、維新も手抜きはしてなかったですね。
私の住んでいるところは維新のおひざ元ですが、精力的に選挙活動をしていました。
今は資金も潤沢なんでしょう。
