功労者への「国葬」海外は 遺志継承の弔問外交もhttps://t.co/DWjpUpw8nc
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2022年7月14日
有力政治家の大規模葬はいわゆる「弔問外交」の場となるため、秋に執り行われる安倍晋三元首相の国葬は「自由で開かれたインド太平洋」など安倍氏の遺志を再確認し、継承を誓う場ともなりそうだ
英ジョンソンの辞任に続き、仏マクロン、伊ドラギが相次いで辞任に追い込まれる(ドラギは撤回の可能性も)という事態に。ロシア敵視によるブーメラン返しで経済が困窮しG7はガタガタ。次はカナダ?ドイツ?
それでもみんな生きているのに、なぜ日本の安倍さんだけが?
現役の首相でもないし、ロシアから入国禁止の対象にもなっていない。
なので、G7首脳の相次ぐ辞任騒ぎと同じラインで語るのは早計かも。
ただし、ロシアとの戦争に消極的という理由で次々辞任に追い込まれているとしたら話は別ですが。
安倍さんは居なくなったけど、日本国内のネオコンの駒は以前より活気づいている。
テレビは今さら霊感商法を持ち出して昭和のやり方で統一教会を叩いているけど、ターゲットにされている創始者が力を失い、対立している息子たちの分派が本流になるだけのこと。消滅するわけじゃない。
気になるのは、NATO軍が反撃の準備をしているとキッシンジャーがfoxtvで語ったとかなんとか。7月か8月という話らしいけど、9月に日本での弔問外交が可能なら、それはないのかもね。
ただ、中間選挙までには何か仕掛けてくる可能性は大いにありそう。